西友 下高井戸店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005946375)

【スタッフ募集】最大2か月間の短期アルバイトです。外国籍・フリーター・主婦(夫)皆さん活躍中

西友 下高井戸店のアルバイト写真
西友 下高井戸店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
水産スタッフ

シフト

07:30~14:30
実働時間:5:00~6:00
休憩時間:0:30~1:00
※実働時間6h以上、実働時間による
※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:4日~5日
勤務曜日:応相談
07:30~14:30
実働時間:5:00~6:00
休憩時間:0:30~1:00
※実働時間6h以上、実働時間による
※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:4日~5日
勤務曜日:応相談

時給:1800円
研修中の給与変動:なし

時給1,800円

5-8時 1800円
8-17時 1800円
17-19時 1800円
19-22時 1800円
22-5時 2250円(深夜手当含む)

勤務地

東京都世田谷区松原 3-41-5
下高井戸駅 徒歩 1分
松原(東京都)駅 徒歩 9分
明大前駅 徒歩 9分
桜上水駅 徒歩 11分
永福町駅 徒歩 13分

お仕事内容

【水産スタッフ】※経験者歓迎
お造り・鮮魚加工・パック詰め・値段付・商品品出し売場管理を
行うお仕事です。「趣味は釣り!魚をおろせます!」等スキルを
お持ちの方、一緒に旬の水産売り場を作りましょう★社内技術認
定試験で手当てもさらにプラス!スキルアップを目指す方大募集

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実!西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

家庭と仕事の両立を応援!

西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

私が長く続けられる理由!

私が25年間も西友で働いてこられたのは「スタッフ同士の仲の
良さ」に支えられたから。常に話しかけやすい雰囲気を作り、
誰かが困っている時は自分から声を掛けるようにしています。
西友スタッフはお客様と直接接するスタッフ。“笑顔”
で対応できるように心掛けています。(パート50代)

西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<経験者の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
※加工作業できる方歓迎
※お造り・切身など水産加工のお仕事です。
 鮮魚の販売や知識のある方歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005946375

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK

公開日 2024年11月20日 更新日 2024年11月21日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 下高井戸店の販売(ショップ・小売店)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都世田谷区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都23区のなかで最多の人口を誇る世田谷区。区内全域の人口はおよそ90万人、総世帯数は47万世帯の特別区です(2017年12月1日現在)。東京都の南西に位置しており、総面積は58.05平方キロメートル、23区内では大田区に次いで2位の広さを有しています。かつては東京の近郊農村でしたが、1923年の関東大震災で被災した人々の移住をきっかけとして急速に人口増加の途をたどります。それには、京王線・小田急線・井の頭線などが開通していて交通の便が良かったことと、当時は地価が安かったことの2つが影響していました。その後、山林原野の宅地開発、各沿線にも住宅地が次々と誕生するとともに、戦後のベビーブームも相まって現在の世田谷区へと成長していったのです。このような歴史があり、のどかな田園風景、賑わう商店街群、大きく広がる閑静な住宅街など、実に様々で魅力的な風景を見せてくれるエリアとなりました。また、カルチャーの色濃い下北沢や発展著しい二子玉川などのエリアはおしゃれな街としても人気があります。古くからの木造住宅密集地も多いため、建物の不燃化をサポートする費用助成制度を導入するなど、防災に力を入れていることも特徴的です。