理容プラージュ 高知店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005944727)

この求人は募集終了しています。

2025年2月オープン予定!見習いは遅くまで残業....なんて事はありません!

理容プラージュ 高知店のアルバイト写真
理容プラージュ 高知店のアルバイト写真

職種

販売(化粧品・コスメ関連)
見習いスタッフ/理容

シフト

8:30~19:30
※基本残業なし
8:30~19:30
※基本残業なし

月給:233200円
研修中の給与変動:あり(月給233200円、期間:6ヶ月)

月給23万3,200円
固定残業時間(トータル) 44.00時間/月
残業代 5万8,300円

研修中 月給23万3,200円(研修期間6ヶ月)
研修中 固定残業時間(トータル) 44.00時間/月
研修中 残業代 5万8,300円

固定時間外手当(44h分)58,300円含む。超過分別途支給。
※給与は経験・能力により異なる

勤務地

高知県高知市介良乙317-1 パワーセンター内
領石通駅 徒歩 12分
清和学園前駅 徒歩 13分
一条橋駅 徒歩 13分
北浦(高知県)駅 徒歩 14分
舟戸駅 徒歩 15分

お仕事内容

これから「理容師になりたい!」という方へ!プラージュでは、働きながら通信制の理容学校に入学して必要免許を取れるシステムがあります。アシスタントとしてレジ業務・備品整理、清掃などに携わりながら実務を近くで見られることは、大きなメリット!憧れの理容師に挑戦しませんか?

求人情報の詳細

雇用形態

正社員

業界最大手で“安定勤務”

「美容プラージュ」「理容プラージュ」を全国展開するPLAGEグ
ループは、業界最大手で高い給与水準を誇るなど、長く働きたくなる理由がたくさんあります。全国に店舗があるのでUターン・Iターンで働けるのも強み。

資格取得支援制度あり

プラージュは、サロンで勤務しながら理美容学校の通信科で必要科目を学び、免許取得をバックアップする制度があります。実に店舗で働き、理美容の一流のスキルを間近で見られ、いつでも質問できることは、学習者には大きなメリット。「一から美容師・理容師を目指す!」という意欲を、プラージュは応援します。

早いスタイリストデビュー

プラージュは予約制でない、来店順に受付するサロンです。また、指名制でもありません。たくさんのお客さまと接客できるチャンスがあるので「成長の機会が多く、一般の美容室・理容室より早くスタイリストデビューできる」というスタッフの声もチラホラ。充実の研修&OJTでしっかりサポートします!

企業紹介

PLAGEグループは1960年の創業。2024年にリブランディングをし、現在ロゴや看板、店内外のデザインに加えスタッフが長く、安心して働けるよう体制等を刷新致しました。時代の変化と流れに沿った価値観、ニーズにお応えできるよう、経験と実績を基にアップデートしたプラージュは今後も進化を続けます。

事業内容

理美容業の運営(阪南理美容株式会社)

応募資格

働きながらの免許取得を応援します!
※理容美容学校の通信制に入学必須となります。
定年制60歳(延長雇用65歳)

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005944727

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 未経験歓迎
  • オープニングスタッフ
  • 髪型・髪色自由

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

理容プラージュ 高知店の販売(化粧品・コスメ関連)のお仕事に関するお役立ち情報

高知県高知市周辺の特徴・おすすめスポット

高知県の県都である高知市は、人口は約33万人(2018年5月1日現在)、面積は約309平方キロメートル、同県の県庁所在地です。西方及び北方に山地が巡り、東方は水田、南方は太平洋と自然豊かな都市です。土佐24万石の城下町である市内のシンボルともいえるのが「高知城」。日本国内に現存している木造の12古天守のひとつでもあり、追手門越しに天守閣が1枚の写真に自然に収まる珍しいお城として知られています。三層六階の天守閣と追手門などの建造物は、国の重要文化財へと指定されています。また、同市の中心部にあるはりまや橋からすぐ東にある「はりまや橋商店街」は、全国的にも珍しい木造アーケードの商店街。そこから北に延びる「魚の棚商店街」の歴史は古く、江戸初期に開設された商店街であるといわれています。ほかにも、昭和22年(1947年)創業の「高知大丸」や「イオンモール高知」などの大型施設もあります。高知県の政治経済及び文化の中心として発達してきた高知市は、1998年に四国初の中核都市となります。2005年1月には鏡村、土佐村と、2008年には春野町とそれぞれ合併し、中山間地域、田園部及び都市部とバランスのとれた街へと発展しました。自然と文化に恵まれた同市は、今後さらに県域の中核都市として、また四国全域の交流拠点として、重要な役割が期待されています。