セントラルケアホームプレシャス橋本(日清医療食品株式会社 横浜支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005943316)

管理栄養士の資格取得も可能!未経験歓迎の日清医療食品の栄養士(パート・アルバイト)求人

セントラルケアホームプレシャス橋本(日清医療食品株式会社 横浜支店)のアルバイト写真
セントラルケアホームプレシャス橋本(日清医療食品株式会社 横浜支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
提供前の食材・食事をチェックする栄養士

シフト

5:00~20:00
週2~5日、1日2~8時間まで働けます!
勤務シフトの相談も受け付けます♪
5:00~20:00
週2~5日、1日2~8時間まで働けます!
勤務シフトの相談も受け付けます♪

時給:1350円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,350円以上

勤務地

神奈川県相模原市緑区東橋本3丁目15-17
橋本(神奈川県)駅 徒歩 10分
多摩境駅 徒歩 16分
南橋本駅 徒歩 23分
相原駅 徒歩 28分
相模原駅 徒歩 29分

お仕事内容

栄養士として、献立作成や食数・食札の管理、食材の発注、納品
食材の検品、提供前の食事検品、帳票類の作成、採算管理、社員
指導、勤務シフト作成、会議出席などをお願いします。資格があ
れば未経験スタート大歓迎です!OJT研修にて先輩が丁寧にお教
えするので、安心感を持って初めていただける環境です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得
に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提
携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。
家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜ
ひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

安心の業界最大手企業

私たち日清医療食品は、「食を通じて日本の医療福祉サービスの
質の向上に貢献」することを経営理念として、ヘルスケアフード
サービスを提供しています。受託市場シェアNo.1の実績があり、
業界大手ならではの安定と安心が魅力です。ヘルスケアフードと
いう食文化に興味がある方、私たちと一緒に働いてみませんか?

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■要 栄養士資格

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
第二新卒やブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005943316

特徴

  • 昇給あり
  • 社員登用
  • 服装自由

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月18日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

セントラルケアホームプレシャス橋本(日清医療食品株式会社 横浜支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

神奈川県相模原市緑区周辺の特徴・おすすめスポット

相模原市緑区は、関東地方に属する神奈川県にあるひとつの行政区です。緑区の人口は2017年12月1日時点で172,332人となっており、世帯数は72,707世帯です。緑区は、市内の中で最も広い面積を有し、総面積は253.9平方キロメートルに及びます。区の東側には、工業や商業などの機能が集約される一方で、西側には湖、川、美しい山なみなど自然豊かな景色が見られるのが特徴です。区の東部、橋本地区ではJR横浜線、相模線を始めとする鉄道や、国道16号など主要な道路が走っており、交通の便が良いことから結節点となっています。関東地方各地へのアクセスのしやすさが大きなポイントです。この地域は、多くの工芸品があることでも知られています。海外にも輸出されている津久井の組み紐や、相模湖で採れる材料を用いて作られている、相模湖焼などは日本の原風景を感じさせ、その点も魅力のひとつです。また、山菜やきのこなど四季折々の食材をふんだんに使用したかんこ焼きは、農林水産省が発表する2007年の農山漁村の郷土料理百選にも選出されています。相模原市緑区は、現代も工業や商業で発展が進む一方で、昔懐かしい味や伝統も引き継ぐ街です。