田上町デイサービスセンター康養園(日清医療食品株式会社 中部支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005942714)

簡単な内容からお任せしますので経験がない方でも大丈夫です!

田上町デイサービスセンター康養園(日清医療食品株式会社 中部支店)のアルバイト写真
田上町デイサービスセンター康養園(日清医療食品株式会社 中部支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付けメインの施設内調理スタッフ

シフト

8:00-15:30

上記時間でシフト制となります。
(固定勤務・お休み等はご相談ください)
8:00-15:30

上記時間でシフト制となります。
(固定勤務・お休み等はご相談ください)

時給:985円~1200円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給985円~1,200円

勤務地

新潟県南蒲原郡田上町大字田上丙1201-1
田上(新潟県)駅 徒歩 10分
羽生田駅 徒歩 29分
矢代田駅 徒歩 57分
加茂(新潟県)駅 徒歩 78分
古津駅 徒歩 96分

お仕事内容

資格や経験は不問です。厨房での盛り付け、配膳・下膳、食器洗
浄などの調理補助をお願いします。
基本的に厨房内でのお仕事ですので、接客や電話対応が少し苦手
な方にもおすすめです。
未経験者でも業務習得まで現場でフォローいたします

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験歓迎。OJT研修あり

未経験スタートの方も歓迎しています。入社後は先輩がついて
OJTを行う体制が整っており、一から丁寧にお教えするので、安
心感を持って始められる職場です。多くの方の健康をサポートす
る仕事をしてみたい方、お気軽にご応募ください。

勤務時間を選んで働ける

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため規則正しく計画的に働けることが魅力です。
勤務時間の固定などもご相談可能です。
食を通して多くの方の健康維持に役立てることがやりがいのお仕
事です。

WワークOK

決まった時間で勤務ができるので今のお仕事をつづけながらスキ
マ時間に仕事ができます。空いた時間に収入UPできるかも!
勤務時間の相談も可能ですので、気になる方はぜひお問い合わせ
ください。

安心の業界最大手企業

私たち日清医療食品は、「食を通じて日本の医療福祉サービスの
質の向上に貢献」することを経営理念として、ヘルスケアフード
サービスを提供しています。受託市場シェアNo.1の実績があり、
業界大手ならではの安定と安心が魅力です。ヘルスケアフードと
いう食文化に興味がある方、私たちと一緒に働いてみませんか?

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

年齢・学歴・経験不問です。
新しい仕事にチャレンジしたい方
調理の資格を取りキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005942714

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 社員登用

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月09日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

田上町デイサービスセンター康養園(日清医療食品株式会社 中部支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

新潟県南蒲原郡田上町周辺の特徴・おすすめスポット

新潟県の内陸部に位置している南蒲原郡田上町。周辺自治体では新潟市や五泉市などに隣接しています。町の東側には新津丘陵の山々が広がり、自然環境に恵まれています。かつてはいくつかの村が存在しましたが、市街地の発展により今の町が誕生しました。そんな田上町には魅力的なお出掛けスポットが存在します。五泉市との境には「護摩堂山」があります。標高約274メートルの山であり、気軽に登れるハイキングコースとして親しまれています。紫陽花の名所でもあり、毎年6月になると見頃を迎えます。山岳部にほど近いところには「東龍寺」があります。森林に囲まれた境内には静けさが感じられ、日常生活の喧騒を忘れさせてくれます。こちらでは「心の癒し」を目的とした坐禅体験も行われています。「円福院」は江戸時代中期に開かれたお寺です。境内に安置されている如来形石仏板碑は花崗岩の原石を半浮き彫りにしたものであり、町の有形文化財に指定されています。「椿寿荘」は、大正期の大地主である田巻家の邸宅です。ヒノキを使った重厚な寺院様式であり、クギを一切使わない技法が採用されています。当時日本三大名人の一人である宮大工松井角平が作成し、3年半の歳月を費やしたと言われています。

周辺施設/学校