池上総合病院(日清医療食品株式会社 東京支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005941543)

栄養士免許が活かせるお仕事!日清医療食品の栄養事務員(パート・アルバイト)求人

池上総合病院(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真
池上総合病院(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
医療施設の栄養事務員

シフト

07:00-14:00(休憩60分)
12:00-19:00(休憩60分)
※週3日~OK!お気軽にご相談ください♪
07:00-14:00(休憩60分)
12:00-19:00(休憩60分)
※週3日~OK!お気軽にご相談ください♪

時給:1400円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,400円以上

勤務地

東京都大田区池上6丁目1-19
池上駅 徒歩 1分
蓮沼駅 徒歩 12分
千鳥町駅 徒歩 14分
矢口渡駅 徒歩 14分
武蔵新田駅 徒歩 15分

お仕事内容

≪~栄養士免許が活かせるお仕事~≫
栄養事務員として、食札の管理や食材の発注、納品食材の検品、
帳票類の作成、データ入力などの業務をお願いします。(一部盛
付・洗浄あり)入社時研修あり。先輩が丁寧にサポートするので
安心してご入社ください♪

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

安心の業界最大手企業!

私たち日清医療食品は、「食を通じて日本の医療福祉サービスの
質の向上に貢献」することを経営理念として、ヘルスケアフード
サービスを提供しています。受託市場シェアNo.1の実績があり、
業界大手ならではの安定と安心が魅力です。ヘルスケアフードと
いう食文化に興味がある方、私たちと一緒に働いてみませんか?

普段の食生活に役立つ知識

働きながら調理法や栄養学など食に関するさまざまな知識が身に
つけられるのは、ヘルスケアフードサービスに関わるお仕事なら
ではの特徴です。家庭での料理に活かせる内容も多いので、仕事
のみならず、普段の食生活でも健康を意識した食事づくりにチャ
レンジしてみたいという方にもオススメのお仕事です。

趣味のスキルアップに活用

日清医療食品では、福利厚生の一環としてe-ラーニングを自由に
受講できる制度をご用意しています。プログラミングやフラワー
コーディネートなど、多種多様なe-ラーニングを受講し放題のた
め、趣味のスキルアップに活用できるのが魅力です。仕事と趣味
を両立してプライベートを充実したいという方にオススメです。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■栄養士免許

栄養事務の経験がなくても大丈夫♪
先輩が優しく教えます。

年齢・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005941543

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月20日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

池上総合病院(日清医療食品株式会社 東京支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。