弘前大学医学部附属病院(日清医療食品株式会社 北東北支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005939625)

普段の生活に活かせる、調理の知識が学べます。日清医療食品の調理師(パート・アルバイト)求人

弘前大学医学部附属病院(日清医療食品株式会社 北東北支店)のアルバイト写真
弘前大学医学部附属病院(日清医療食品株式会社 北東北支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
福祉施設の調理師

シフト

1・05:00-14:00
2・09:00-18:00
休憩90分 実働7.5時間
若干の変動あり。時間帯応相談。
詳細は面接にて説明します。
1・05:00-14:00
2・09:00-18:00
休憩90分 実働7.5時間
若干の変動あり。時間帯応相談。
詳細は面接にて説明します。

時給:955円~1000円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給955円~1,000円

勤務地

青森県弘前市本町53
中央弘前駅 徒歩 7分
弘高下駅 徒歩 10分
弘前駅 徒歩 20分
弘前学院大前駅 徒歩 23分
弘前東高前駅 徒歩 26分

お仕事内容

調理師として仕込みや調理・盛り付け、配下膳、清掃、食器や調
理器具の洗浄、採算管理、社員指導、勤務シフト作成などをお願
いします。未経験スタート大歓迎です!調理師の資格を活かして
ヘルスケアフードサービスに携わってみませんか?調理を通して
多くの方の健康管理に役立てることがやりがいのお仕事です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

資格があれば経験年数不問

調理師、調理員のお仕事は、管理栄養士が作る献立通りに調理を
するお仕事のため、資格をお持ちの方であれば経験が浅いという
方も大歓迎です!普段家庭で料理をする程度という方はもちろん
、別の職場で調理の仕事をしていたという方、日清医療食品で健
康を支えるヘルスケアフードサービスに携わってみませんか?

安心の業界最大手企業

私たち日清医療食品は、「食を通じて日本の医療福祉サービスの
質の向上に貢献」することを経営理念として、ヘルスケアフード
サービスを提供しています。受託市場シェアNo.1の実績があり、
業界大手ならではの安定と安心が魅力です。ヘルスケアフードと
いう食文化に興味がある方、私たちと一緒に働いてみませんか?

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■要 調理師資格

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
第二新卒やブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005939625

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 社員登用

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年12月04日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

弘前大学医学部附属病院(日清医療食品株式会社 北東北支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

青森県弘前市周辺の特徴・おすすめスポット

弘前市は、東北地方の青森県内にある市のひとつです。市のシンボルともいえる花はさくらで、毎年春に開催されるさくらまつりには全国から観光客が押し寄せます。市の公式ホームページによると、2018年8月1日時点の人口はおよそ17万人です。りんごの生産量日本一として全国的に有名で、「りんご色のまちHIROSAKI」をキャッチフレーズとしています。地域特有の物産品もりんごジャム・ジュース・パンなど、りんご関連のものがたくさんあります。他にも米の生産地として知られ、広大な田園農地が有名です。主な銘柄は青天の霹靂・つがるロマン・まっしぐらなどで、全国のスーパーや催事売り場などで販売されています。第二次世界大戦後、目立った戦災がなかった弘前市は、東北地方の中でも早期から学園都市としての顔を見せ始めました。大学としては弘前大学・弘前学院大学・東北女子大学などがあり、東北女子短期大学や各専門学校なども集積しています。また市の未来について市民の考えを問う市民会議や、個性的なアーティストが弘前駅内のギャラリーを担当するイベントを企画するなど、多種多様な取り組みを進めています。体を動かせるレジャースポットとしては弘前運動公園があり、休日には家族連れでにぎわいます。