久我山病院(日清医療食品株式会社 東京支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005939453)

【調理補助】無資格・未経験OK!約8割が未経験スタート!カンタンな盛付・配下膳・洗浄など

久我山病院(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真
久我山病院(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付けメインの施設内調理スタッフ

シフト

【パートタイム】
05:00-10:30(休憩なし)
15:00-20:30(休憩なし)
【フルタイム】
05:00-14:30(休憩60分)
11:00-20:30(休憩60分)
勤務時間どれか1つでも出来ればOK!
週3日~OK、シフト応相談♪
【パートタイム】
05:00-10:30(休憩なし)
15:00-20:30(休憩なし)
【フルタイム】
05:00-14:30(休憩60分)
11:00-20:30(休憩60分)
勤務時間どれか1つでも出来ればOK!
週3日~OK、シフト応相談♪

時給:1300円~1400円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,300円~1,400円

勤務地

東京都世田谷区北烏山2丁目14-20
久我山駅 徒歩 8分
富士見ケ丘駅 徒歩 10分
高井戸駅 徒歩 18分
千歳烏山駅 徒歩 18分
芦花公園駅 徒歩 18分

お仕事内容

厨房にて、盛付や配下膳、食器・器具の洗浄、下処理、清掃をお
願いします。まずは簡単なことから少しずつお任せしていくので
ご安心ください。希望すれば、調理の補助(仕込や煮る・焼く・
揚げる等の作業)も出来ます。チームでの作業のため、わからな
いことがあればすぐに先輩に聞ける安心して働ける環境です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

厨房内でのチーム作業

調理師、調理員、調理補助のお仕事は厨房内での作業となるため
、接客が苦手という方でも問題ありません。コツコツと作業する
ことが好きという方にオススメです。仲間との作業だからこそ、
分からないことがあっても聞きやすい環境のため、安心感を持っ
て始められることも魅力の1つです。お気軽にご応募ください。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得
に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提
携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。
家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜ
ひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

調理補助の経験がなくても大丈夫♪
先輩が優しく教えます。

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005939453

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 社員登用
  • 大量募集
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月28日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

久我山病院(日清医療食品株式会社 東京支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都世田谷区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都23区のなかで最多の人口を誇る世田谷区。区内全域の人口はおよそ90万人、総世帯数は47万世帯の特別区です(2017年12月1日現在)。東京都の南西に位置しており、総面積は58.05平方キロメートル、23区内では大田区に次いで2位の広さを有しています。かつては東京の近郊農村でしたが、1923年の関東大震災で被災した人々の移住をきっかけとして急速に人口増加の途をたどります。それには、京王線・小田急線・井の頭線などが開通していて交通の便が良かったことと、当時は地価が安かったことの2つが影響していました。その後、山林原野の宅地開発、各沿線にも住宅地が次々と誕生するとともに、戦後のベビーブームも相まって現在の世田谷区へと成長していったのです。このような歴史があり、のどかな田園風景、賑わう商店街群、大きく広がる閑静な住宅街など、実に様々で魅力的な風景を見せてくれるエリアとなりました。また、カルチャーの色濃い下北沢や発展著しい二子玉川などのエリアはおしゃれな街としても人気があります。古くからの木造住宅密集地も多いため、建物の不燃化をサポートする費用助成制度を導入するなど、防災に力を入れていることも特徴的です。