一橋病院(日清医療食品株式会社 東京支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005939435)

【調理補助】無資格・未経験OK!約8割が未経験スタート!カンタンな盛付・配下膳・洗浄など

一橋病院(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真
一橋病院(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付けメインの施設内調理スタッフ

シフト

【パートタイム】
08:45-12:30(休憩なし)
16:00-20:00(休憩なし)
【フルタイム】
11:00-20:00(休憩60分)
週3日~OK、シフト応相談♪
【パートタイム】
08:45-12:30(休憩なし)
16:00-20:00(休憩なし)
【フルタイム】
11:00-20:00(休憩60分)
週3日~OK、シフト応相談♪

時給:1163円~1300円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,163円~1,300円

勤務地

東京都小平市学園西町1丁目2-25
一橋学園駅 徒歩 6分
青梅街道駅 徒歩 18分
恋ケ窪駅 徒歩 20分
新小平駅 徒歩 21分
鷹の台駅 徒歩 22分

お仕事内容

厨房にて、盛付や配下膳、食器・器具の洗浄、下処理、清掃をお
願いします。まずは簡単なことから少しずつお任せしていくので
ご安心ください。希望すれば、調理の補助(仕込や煮る・焼く・
揚げる等の作業)も出来ます。チームでの作業のため、わからな
いことがあればすぐに先輩に聞ける安心して働ける環境です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

厨房内でのチーム作業

調理師、調理員、調理補助のお仕事は厨房内での作業となるため
、接客が苦手という方でも問題ありません。コツコツと作業する
ことが好きという方にオススメです。仲間との作業だからこそ、
分からないことがあっても聞きやすい環境のため、安心感を持っ
て始められることも魅力の1つです。お気軽にご応募ください。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得
に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提
携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。
家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜ
ひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

調理補助の経験がなくても大丈夫♪
先輩が優しく教えます。

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005939435

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 社員登用
  • 大量募集
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月22日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

一橋病院(日清医療食品株式会社 東京支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都小平市周辺の特徴・おすすめスポット

東京都小平市は、都心から約26km離れたところにあります。西東京市の西側で、立川市や国分寺市、小金井市に隣接した場所です。面積は20.51平方キロメートル、人口は2018年1月時点で191,308人にのぼります。地名が付けられた理由には、初めて開拓された小川村の「小」の字と、地形が平坦であったことから「平」の字をとり、小平となったと言われています。古くから水資源が少なかった同市では、1654年の玉川上水の開通により、羽村から江戸にかけて多摩川の水を運んだことを境に、開拓が始まることとなりました。江戸の近郊農村として、後に栄えています。1889年、7つの村が合併し、小平村が誕生しました。当時は神奈川県北多摩郡に属しており、1893年に東京府に編入しています。昭和に入ると宅地開発が進むようになり、1944年に小平町となりました。人口が急増した戦後は、都心部のベッドタウンとしての役割だけでなく、工業を始めたことで規模を拡げ、1962年に小平市が誕生しました。現在は、四季折々の自然が多い場所である他、昔ながらの丸型郵便ポストが多く残されているという特徴もあります。丸型郵便ポストの数は市内に36本で、都内の自治体の中では一番多く、昔懐かしい風景が大切に守られています。