長光園(日清医療食品株式会社 福岡支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005935791)

調理の知識が身につく!規則正しい勤務が魅力の日清医療食品の調理員(パート・アルバイト)求人

長光園(日清医療食品株式会社 福岡支店)のアルバイト写真
長光園(日清医療食品株式会社 福岡支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付け・配膳がメインの施設内調理スタッフ

シフト

6:00-10:00
15:30-19:00
6:00-10:00
15:30-19:00

時給:992円~1150円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給992円~1,150円

勤務地

福岡県直方市頓野259-53
感田駅 徒歩 38分
筑豊直方駅 徒歩 45分
遠賀野駅 徒歩 45分
直方駅 徒歩 46分
南直方御殿口駅 徒歩 50分

お仕事内容

厨房にて、盛り付けや配膳・下膳、食器・器具の洗浄、下処理、
清掃、調理の補助(仕込みや煮る・焼く・揚げる等の作業)をお
願いします。まずは簡単なことから少しずつお任せしていくので
ご安心ください。チームでの作業のため、分からないことがあっ
てもすぐに聞ける環境です。まずはお気軽にご応募ください。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得
に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提
携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。
家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜ
ひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

未経験歓迎。OJT研修あり

管理栄養士・栄養士・調理師のお仕事では、免許をお持ちであれ
ば未経験スタートの方も歓迎しています。入社後は先輩がついて
OJTを行う体制が整っており、一から丁寧にお教えするので、安
心感を持って始められる職場です。免許を活かしてヘルスケアサ
ポートにチャレンジしてみたい方、お気軽にご応募ください。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005935791

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 社員登用
  • 服装自由
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月20日

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長光園(日清医療食品株式会社 福岡支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

福岡県直方市周辺の特徴・おすすめスポット

福岡県北部にある直方市は、筑紫平野の中央部に位置する人口約6万人の町です(平成30年7月末時点)。市の東部には標約約900メートルの福智山を中心にした山々が連なり、西部には標高約300メートルの六ヶ岳を中心とした丘陵地が広がっています。その中央を南北に流れる遠賀川と、JR筑紫本線の周辺に広がる平野部が市街地になっており、市役所など各種行政機関が集まっています。元和9年(1623年)、初代福岡藩主・黒田長政が没し、その遺言で四男・高政が4万石を与えられ、現在の市内中心部に「東蓮寺藩」を開きました。その後、三代目・長寛の時代に、儒学者・貝原元端が中国の古典に基づいて「直方藩」と改称したことが、現在の市名の由来です。今でも、JR直方駅周辺には「直方城址(直方藩主館跡碑)」や、黒田家の菩提寺である「雲心寺」などの史跡が数多く残り、旧・長崎街道沿いには「古町商店街」があるなど、あちこちに城下町として栄えた街の歴史が感じられます。明治時代に入ると筑紫で炭鉱が開かれ、直方駅は石炭の集荷・輸送の中核的役割を果たすようになりました。かつて筑紫石炭鉱業組合が建てた「直方会議所」は、現在「石炭記念館」になっており、当時の繁栄がうかがえる貴重な資料が展示されています。直方藩の城下町と石炭産業の中心地という二つの顔を持つ歴史が、現在の市の魅力を形成していると言えるでしょう。

周辺施設/学校