【2023年3月OPEN】たのしい家茨木真砂(グループホーム)医療・介護・薬剤 のバイト・アルバイト求人情報 (X005929867)

【パート・アルバイト求人】グループホームの介護職を募集!入社時にしっかりした研修アリ☆

【2023年3月OPEN】たのしい家茨木真砂(グループホーム)のアルバイト写真

職種

医療・介護・薬剤(介護・看護)
グループホームの介護職/未経験者OK(パート)

シフト

シフト制(休憩60分)
早出:7:30-16:30
日勤:9:30-18:30
遅出:10:30-19:30
夜勤:16:30-翌9:30(手当5,000円)
*4交代制ですが、日勤帯のみも可
*週2~5日

※22時~翌5時まで18歳以上の方(省令2号)
シフト制(休憩60分)
早出:7:30-16:30
日勤:9:30-18:30
遅出:10:30-19:30
夜勤:16:30-翌9:30(手当5,000円)
*4交代制ですが、日勤帯のみも可
*週2~5日

※22時~翌5時まで18歳以上の方(省令2号)

時給:1114円~1122円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,114円~1,122円

勤務地

大阪府茨木市真砂玉島台3番28号 
南茨木(阪急線)駅 徒歩 23分
南茨木(大阪モノレール)駅 徒歩 24分
沢良宜駅 徒歩 24分
茨木市駅 徒歩 27分
茨木駅 徒歩 35分

お仕事内容

ケア21のグループホームで、介護業務を行なっていただきます。
食事・入浴・排泄等の日常生活のお手伝いのほか、バイタルチ
ェックなど体調管理、お茶を飲んだり体操したり、お歌を歌った
りする入居者様を見守るのも大切なお仕事。健康面はもちろん、
心の満足も高めます。信頼され、絆が深まるとやる気もUP♪

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

「たのしい家」の特長は?

ケア21が施設「たのしい家」で実現するのは、入居者様がゆとり
を持って過ごせる環境。「介護が必要で入居する介護施設」では
なく、まるで「わが家」にいるような安心感を得られるよう心が
けています。地域行事への参加やボランティア活動も受け入れ、
入居者様の笑顔あふれる生活を目指します。

充実の待遇&福利厚生

ケア21では正社員、パート、アルバイト問わず、昇給・賞与あり
(人事考課・業績による)、交通費実費支給、有給休暇、夏期休
暇、冬期休暇、慶弔休暇、各種社会保険完備、退職金制度、組合
制度、持株会制度、キャリア支援制度など待遇・福利厚生も充実
しているので、安心して長く働いていただけます。

人を育てる研修が豊富

経営理念に掲げる「人を大事にし 人を育てる」を実践しており
ご利用者様を大切にする事はもちろん、働くスタッフの為に年間
600以上の講座の研修をご用意しております。職種・職位に合わ
せた研修や、技術研修、メンタルヘルスやキャリアデザイン等も
ありますので安心して働いて頂けます。

会社紹介

ケア21は日本全国に展開しているスタンダード市場の
総合福祉企業。「100年続くいい会社」をスローガンに、
安定して働ける会社として、スタッフを各地で募集中。
退職後のUターン採用も取り入れており、
戻りたくなるあたたかい職場です。

事業内容

訪問介護、訪問看護、居宅介護支援 、介護付有料老人ホーム 他

応募資格

介護無資格・未経験の方でも歓迎!

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005929867

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり

公開日 2024年11月01日 更新日 2024年11月22日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

【2023年3月OPEN】たのしい家茨木真砂(グループホーム)の医療・介護・薬剤(介護・看護)のお仕事に関するお役立ち情報

大阪府茨木市周辺の特徴・おすすめスポット

大阪府の北部、北摂三島の地域というエリアに位置している茨木市は、大阪市のベッドタウンとなっている施工時特例市です。市の人口は2017年12月末現在で約28万人、世帯数は約12万世帯です。市の名前の由来は諸説ありますが、イバラの木が多く茂っていたことや、イバラの木を切って屋根をふいたという説から「茨切り(いばらきり)」がなまり、「茨木」となったと言われています。市の南部には弥生時代の大規模な遺跡である東奈良遺跡がある他、日本でも有数と言われている古墳群地帯もある地域です。安土桃山時代にはキリシタン大名である高山右近が治めていたこともあり、山間部には隠れキリシタンの里が存在していました。廃藩置県後当初は茨城村が町政を実施していましたが、1948年に茨城村と三島村、春日村と玉櫛村の1町3村が合併し、市制を施行しています。戦後には大阪市のベッドタウンとして定着しており、1970年に開催された日本万国博覧会に伴いJRと阪急電車の駅の側にバスターミナルが作られ、エキスポロードが開通しました。これにより、市街地の整備が急速に進んでいます。現在は、駅の周囲にマンションが建設されており、通勤・通学の便が良いことから、住宅購入者からの人気が高いエリアです。