航空会社ラウンジ羽田国内線飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005926595)

レア求人★語学力も活かせる&学べる♪フライト前の安らぎ空間で笑顔のおもてなし◎未経験大歓迎

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
羽田空港国内線のラウンジスタッフ

シフト

■ホール・接客
早番 5:00~13:30
遅番 13:00~22:00
■洗い場・調理補助
早番 5:00~13:30
遅番 13:00~22:00
◇週3日、1日5時間~勤務OK

※シフト例…5:00~13:30/5:00~10:00/17:00~22:00
■ホール・接客
早番 5:00~13:30
遅番 13:00~22:00
■洗い場・調理補助
早番 5:00~13:30
遅番 13:00~22:00
◇週3日、1日5時間~勤務OK

※シフト例…5:00~13:30/5:00~10:00/17:00~22:00

時給:1500円
研修中の給与変動:なし

時給1,500円

22時以降30%UP!

勤務地

東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港 国内線ターミナルビル3階
羽田空港第1ターミナル(東京モノレール・JAL利用)駅
羽田空港第1・第2ターミナル(京急)駅 徒歩 2分
羽田空港第2ターミナル(東京モノレール・ANA利用)駅 徒歩 5分
新整備場駅 徒歩 8分
羽田空港第3ターミナル(東京モノレール)駅 徒歩 19分

お仕事内容

空港ラウンジ内での料理の提供やドリンク準備などをお任せ!
仕事柄、語学力も身につきます♪
これから語学力を身につけたい方にもぴったり♪
接客スキルやマナーなど、一流のスキルが学べます◎
普段はなかなか足を踏み入れられない場所なので
非日常を感じながら楽しく働くことができますよ♪

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ロイヤルグループについて

「ロイヤルホスト」「天丼てんや」「Royal Garden Cafe」など
各種専門店の外食事業、「リッチモンドホテル」の
ホテル事業、社員食堂や空港店舗などで食を提供する
コントラクト事業、その他、機内食事業や食品事業など、
幅広く事業を展開しています。

職場アピール

20代~40代まで幅広い年代が活躍中!
シフトなどもみんなで協力し合える環境です。
先輩スタッフも未経験から始めた方ばかり!
困った時は分かりやすく教えてくれます♪
一緒にお客様の旅の楽しい思い出作りの
サポートをしましょう!

先輩より

はじめてのバイトは不安がたくさんあると思います。
でも、当店のスタッフはみんな気さくで優しい仲間ばかり♪
20代~40代まで幅広い年代が活躍中ですが、
年齢差を感じないくらい、仲良く楽しいお店です★
困った時はさりげなくフォローしてくれるので、
未経験でも安心の環境です♪

事業内容

高速道路サービスエリアおよび空港ターミナルビルにおけるレストラン・売店の運営

応募資格

学生・フリーター・主婦(夫)大歓迎!!
未経験でもイチから丁寧に教えるので安心
初バイトからはじめたStaffも多数在籍中

学校がない土日だけ、部活帰りに、
Wワーク、ガッツリフルタイムetc.
好きな曜日・時間でシフト調整OK!

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005926595

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 未経験歓迎

公開日 2024年10月29日 更新日 2024年11月21日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

航空会社ラウンジ羽田国内線の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。