ロイヤルホスト 倉敷店飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005925173)

【履歴書不要】【シフト融通OK】【丁寧な研修あり】初めてのアルバイトにもおすすめ♪

ロイヤルホスト 倉敷店のアルバイト写真
ロイヤルホスト 倉敷店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
ファミレスキッチンスタッフ

シフト

8:00~23:00
週2日~、1日2h~勤務OK
★ランチタイム(8時~16時)の間で
 3h~5h程度て勤務できる方積極採用中
8:00~23:00
週2日~、1日2h~勤務OK
★ランチタイム(8時~16時)の間で
 3h~5h程度て勤務できる方積極採用中

時給:1050円~1365円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,050円~1,365円

勤務地

岡山県倉敷市白楽町480-3 
倉敷市駅 徒歩 17分
倉敷駅 徒歩 18分
球場前(岡山県)駅 徒歩 28分
西富井駅 徒歩 35分
福井(岡山県)駅 徒歩 41分

お仕事内容

<ロイヤルホストで働くポイント>
・未経験OK!初バイトも歓迎!
・短時間勤務OK!Wワーク可能!
・勤務開始日は相談OK

【キッチンのお仕事内容】
・簡単な仕込みから調理、盛り付け
・皿洗い、新メニュー対応 など
※事前に丁寧な研修がありますのでご安心ください。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

シフトの相談可能

朝、昼間、夕方、夜、希望の時間帯で
シフトを組みますので、
気軽に要望を出してください!
「子供を幼稚園に送り出した後に」
「大学帰りの17時以降に」など、
勤務状況はさまざま!
フルタイム・Wワーク・扶養範囲内勤務もOK!

ワンランク上のスキル習得

ロイヤルホストで扱うメニューは、
贅沢かつ特別感あるお料理がほとんど♪
日々働いていくなかで、食材の知識や
調理スキルを自然と身に付けることができます。
「自炊をするようになった」
「家庭での料理の幅が広がった」など、
私生活で習得したスキルを活かすようになった
というスタッフも多数います!

店舗アクセス

倉敷駅から当店までは徒歩18分。駅を出て
「カラオケビッグエコー倉敷南口駅前店」
前の元町通りへ。「東横INN倉敷駅南口」
「倉敷市立美術館」の前を通り、
倉敷中央通りを進みます。倉商東交差点を
左折すれば当店です。周囲に「トマト銀行」
「ミサワホーム中国不動産部」があります。

こんな方におすすめ!

・カフェや飲食店、居酒屋の経験がある方
・未経験でも接客や調理に興味がある方
・アルバイトデビュー、ブランクOK
・プライベートと両立して稼ぎたい方
・将来正社員の仕事に就きたい方
※ロイヤルホストで、あなたの力を発揮して
ください!お気軽にご応募くださいね。

事業内容

 

応募資格

【業界・職種未経験者大歓迎】
・男女問わず、幅広い世代の方が活躍中!
・未経験・バイトデビューでも大歓迎!
・学生さん(高校生/短大/大学/専門学生)
・主婦(夫)・フリーターの方!
※22時以降は18歳以上の方のみ

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005925173

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎

公開日 2024年10月29日 更新日 2024年11月19日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ロイヤルホスト 倉敷店の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

岡山県倉敷市周辺の特徴・おすすめスポット

倉敷市は岡山県の南中央部となる、岡山市や総社市などに隣接した場所にあります。面積は355.63平方キロメートル、総人口は2017年12月31日時点で483,901人にのぼり、県内では岡山市に次いで人口の多い市です。本州と四国を結ぶ、瀬戸大橋が架かる地としても知られる同市は、白壁の町が並ぶ倉敷美観地区としても有名です。同市周辺に人類が住み始めた歴史は非常に古く、約二万年前の旧石器時代だと言われています。弥生から古墳時代は、瀬戸内海に面した児島での製塩や、平野部での稲作で栄えていました。1582年以降、備中南部では新田開発が行なわれ、後に綿や菜種などの栽培が盛んになりました。明治に入ってからは、玉島紡績所、下村紡績所、倉敷紡績所が次々に開業し、地域に繊維産業が浸透していく基盤となっています。1941年、三菱重工が航空機製作所を建てたあたりから、高梁川廃川地エリアは水島と呼ばれるようになりました。戦後に水島臨海工業地帯として重化学工業が発展し、多くの企業が進出を遂げています。1967年、倉敷・児島・玉島の3市が合併し、現在の倉敷市が誕生しました。その後も新たに4つの村の編入を経て、岡山都市圏を形成、発展を続けています。