西松屋チェーン 古河松並店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005923371)

【ボーナス年2回】夕方~閉店までのスキマ短時間アルバイト・パート募集/残業ほぼナシ

西松屋チェーン 古河松並店のアルバイト写真
西松屋チェーン 古河松並店のアルバイト写真

職種

販売(アパレル販売)
子供服・雑貨の販売スタッフ/品出し・レジ/未経験歓迎/16:00~20:00

シフト

16:00~20:00_1日4h程度
※週3日~、月40~70h程度の勤務
目安給与60000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。
16:00~20:00_1日4h程度
※週3日~、月40~70h程度の勤務
目安給与60000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。

時給:1005円~1060円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,005円~1,060円

17時まで 時給1,005円
17時以降 時給1,060円

勤務地

茨城県古河市松並二丁目4750番9 
古河駅 徒歩 18分
新古河駅 徒歩 34分
野木駅 徒歩 41分
柳生駅 徒歩 57分
板倉東洋大前駅 徒歩 72分

お仕事内容

お客様少なめの夕方~閉店まで働く軽作業が中心のお仕事です。
・自動釣銭機でのレジ会計と精算作業
・売れて減っている商品の補充や品出し
・広告POPの取り付けや広告商品の補充などの翌日の販売準備
・値下げ商品へのシール貼り などがあります。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

バイトデビューに最適

接客少な目のセルフサ―ビスのため、育児経験は不要です。
・マニュアルは動画視聴だけで済むもの多数
・困ったことがあれば店長や先輩、本部スタッフに問い合わせ
・先輩が横について慣れるまでしっかりサポート
・夕方以降はお客様少な目→精算作業もすぐ完了→定時で退勤可

幅広い年齢のスタッフ活躍

・在籍の15%が10代、30%が20代
・西松屋全体で大学1年生(18~19歳)の応募が最多
・一方で40代以上も40%以上在籍、活躍中
・学生さん、育児が落ち着いた方に最適シフト
・平日はスキマの2日~+週末だけ時間長めのシフトも相談可

働きやすさの特長

(1)所定期間のお勤めで全員に夏冬年2回、“ボーナス支給”
(2)有給休暇付与(消化率80%以上)、各種保険完備
(3)育児休業からの復職率80%以上
(4)1ヶ月単位のシフト作成で、希望休日は予め提出可能
(5)テスト期間は休み、長期休み中はシフト多めなどの相談もOK

先輩スタッフの声

以前は飲食で働いていたのですが時間が不規則なこともあり、授
業に支障をきたすようになりました。でも西松屋なら殆ど定時で
仕事が終わるので、その後の予定も組みやすいです。
〈メインの勤務シフト〉
平日17:00~20:00×2~3日、週末10:00~16:00・月間約60h勤務

事業内容

マタニティ・ベビー・子供用品の販売(西松屋チェーン)

応募資格

・高卒以上
・スキル、前職不問、必要な資格なし
・シフト固定、相談可(状況次第で変動有)
・髪型、服装自由(かかとの高い靴は不可)
※未経験者歓迎(過去応募者未経験者多数)
※20代・30代・40代・50代活躍中
※主婦(夫)、シニア・ミドル活躍中
※大学生・短大生、フリーター多数在籍
※年中無休のため、お盆やGW、年末年始は交
代で出勤していただきます。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005923371

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 夕方のみOK

公開日 2024年10月27日 更新日 2024年11月15日

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西松屋チェーン 古河松並店の販売(アパレル販売)のお仕事に関するお役立ち情報

茨城県古河市周辺の特徴・おすすめスポット

茨城県古河市は、県の中部に位置する市で、茨城県の西端にあります。全域にわたり平坦な地形で温暖な気候から、自然環境に恵まれています。明治時代以降から養蚕が盛んになったことで、糸の町として栄えました。市内は古河歴史博物館、古河街角美術館などの歴史や文化が学べる施設も充実しています。中心市街は現代も近世の町割りも保たれているのが特徴で、関東の小京都とも呼ばれる情緒ある街並みが魅力です。また、神楽や獅子舞などの民俗芸能も受け継がれています。市の総人口は、2018年1月現在で約14万人、総世帯数は約6万世帯です。地名の古河は、古くに許我と表記されており、万葉集で当時の情景が詠まれたこと以外に、未開の地などを意味する空閑(くが)が由来とも言われています。2006年に制定された市章は、古河の古の字がモチーフになっていて、赤、青、緑を使用して自然を表現したものです。赤が太陽、青が清流、緑は大地をイメージしています。昔から自然豊かな環境で生き生きと過ごしていた、古河市民の象徴と言えます。市の西側は埼玉県、北側は栃木県と接しており、東京都までもJRを利用すれば70分程度と、公共交通機関も整備されているため利便性にも優れています。