西友 羽村店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005922438)

通勤手当全額支給/誕生日(有給)休暇/団体保険など充実の共済会/社員買い物割引で毎日お得☆

西友 羽村店のアルバイト写真
西友 羽村店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
(D)鮮魚の水産加工スタッフ

シフト

7:00~15:00
実働時間:5:00~7:00
休憩時間:0:30~1:00
     ※実働6h以上、実働時間による
     ※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:4~5日
勤務曜日:土日曜日はいずれか勤務必須
     ※他の曜日は応相談
7:00~15:00
実働時間:5:00~7:00
休憩時間:0:30~1:00
     ※実働6h以上、実働時間による
     ※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:4~5日
勤務曜日:土日曜日はいずれか勤務必須
     ※他の曜日は応相談

時給:1210円
研修中の給与変動:なし

時給1,210円

勤務加給あり(時給にプラス)
・5-8時 +50円
・土日 +50円

勤務地

東京都羽村市五ノ神 1-8-14
羽村駅 徒歩 1分
福生駅 徒歩 25分
東福生駅 徒歩 27分
小作駅 徒歩 30分
牛浜駅 徒歩 37分

お仕事内容

【水産加工スタッフ】
魚のパック詰や値段付け、商品の品出し・加工メンテナンスを
行うお仕事です。魚や調理に興味がある方、魚を下す研修もが受
けられます。未経験者でも安心して働けます。お魚の知識も身に
つきます。「趣味は釣り!」という方もお待ちしています。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実! 西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

家庭と仕事の両立を応援!

西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

私が長く続けられる理由!

私が25年間も 西友で働いてこられたのは「スタッフ同士の仲の
良さ」に支えられたから。常に話しかけやすい雰囲気を作り、
誰かが困っている時は自分から声を掛けるようにしています。
レジスタッフはお客様と最後に接するスタッフ。“笑顔”
で対応できるように心掛けています。(パート50代)

西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<経験者の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
※加工作業できる方歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005922438

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK
  • 社員登用

公開日 2024年10月22日 更新日 2024年11月22日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 羽村店の販売(ショップ・小売店)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都羽村市周辺の特徴・おすすめスポット

東京都の多摩地域西部にある羽村市。市の総面積は9.9平方キロメートルであり、都内の中でも狛江市、国立市に次いで規模の小さい自治体です。同市は都心から西へ約45キロメートルの地点にあります。多摩川周辺は雑木林などの緑が残る自然豊かな地帯であるうえ、住宅地と工業地域がバランス良く配置された街になっています。羽村が発展したきっかけは、1960年代の高度成長期です。自治体が主体となって工場誘致を図った結果、1961年には日野自動車の羽村進出が決定し、大規模な工場が完成しました。工場の誘致は、地域の雇用促進や他の地域から羽村への移住者増加へとつながりました。現在でもベッドタウンとしての役割を果たしていて、都心部へ通勤する人もいます。市内にはさまざま観光スポットがあります。「阿蘇神社」は、平将門の勧請とも伝えられている神社。境内にあるシイの巨木は都の天然記念物として指定されています。「羽村市動物公園」は、国内初の町営動物園として誕生した動物園。小規模ながらアットホームな雰囲気があり、なかよし動物園「ふれあいコーナー」にて小動物に直接ふれあうことができます。この他、童話をモチーフにして動物を展示している童話ランドや芝生広場といった施設もあります。

周辺施設/学校