西松屋チェーン筑西川島店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005921767)

【ボーナス年2回】開店~午後早めの時間までのスキマ短時間パート募集/定時で退勤

西松屋チェーン筑西川島店のアルバイト写真
西松屋チェーン筑西川島店のアルバイト写真

職種

販売(アパレル販売)
ベビー用品店の販売スタッフ/品出し・レジ/未経験歓迎/10:00~16:00

シフト

10:00~16:00_1日5h程度
※週3日~、月60~70h程度の勤務
目安給与60000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。
10:00~16:00_1日5h程度
※週3日~、月60~70h程度の勤務
目安給与60000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。

時給:1005円
研修中の給与変動:なし

時給1,005円

勤務地

茨城県筑西市布川1317の1 
川島駅 徒歩 7分
玉戸駅 徒歩 24分
東結城駅 徒歩 31分
大田郷駅 徒歩 49分
結城駅 徒歩 52分

お仕事内容

開店~午後の早い時間まで働く短時間シフトのお仕事です。
・接客少な目の軽作業中心のお仕事
・週に2~4回入荷する商品の品出し作業
・自動釣銭機でのレジ作業(お釣りを間違う心配ナシ)
・値下げする商品への値札シール貼り などがあります。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

残業になりにくい環境

西松屋は残業がほぼ発生しませんが、それには理由があります。
・今日行う作業が時間単位で決まっています
・各作業はその時間内に終えられる分だけ割り振られます
・担当制がなく、休日明けでも自分の仕事が残っていません
そのため、仕事が終わった後の予定も組みやすくなっています。

20~50代の主婦(夫)活躍中

・20~50歳代の方が多数お勤め(採用の7割以上がこの世代)
・販売、店舗の仕事が未経験だった方も多数在籍
・数年ぶり、十数年ぶりの仕事というブランクのある方も多数
・夕方~の別の用事やプライベート、家事育児までしっかり勤務
・勤務時間は4~5時間の方が5割、3時間未満も1割おられます。

働きやすさの特長

(1)所定期間のお勤めで全員に夏冬年2回、“ボーナス支給”
(2)有給休暇付与(消化率80%以上)、各種保険完備
(3)育児休業からの復職率80%以上
(4)1ヶ月単位のシフト作成で、希望休日は予め提出可能
(5)お子様の病気など、急なシフト変更は可能な限り対応します

先輩スタッフの声

お客さんとして利用していた当時はゆったりしたイメージだった
のですが、意外と常に動いており、あっという間に時間が過ぎる
イメージです。自身の子育ての経験を踏まえて接客をしたお客様
からの感謝の言葉は、とても嬉しかったです。
〈メインの勤務シフト〉10:00~16:00×週4日・月間約80h勤務

事業内容

マタニティ・ベビー・子供用品の販売(西松屋チェーン)

応募資格

・高卒以上
・スキル、前職不問、必要な資格なし
・シフト固定、相談可(状況次第で変動有)
・髪型、服装自由(かかとの高い靴は不可)
※未経験者歓迎(過去応募者未経験者多数)
※20代・30代・40代・50代活躍中
※主婦(夫)、シニア・ミドル活躍中
※大学生・短大生、フリーター多数在籍
※年中無休のため、お盆やGW、年末年始は交
代で出勤していただきます。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005921767

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎

公開日 2024年10月22日 更新日 2024年11月17日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西松屋チェーン筑西川島店の販売(アパレル販売)のお仕事に関するお役立ち情報

茨城県筑西市周辺の特徴・おすすめスポット

筑西市は茨城県の西部に位置し、面積は205.3平方キロメートルあり、つくば市をはじめ、5つの市と町に隣接しています。地形はおおむね平坦であり、市は2005年3月28日に下館市と関城町など、1市3町が合併し誕生しました。総人口は、2018年1月1日時点で約10万人です。市の南北には鬼怒川や小貝川が流れ、田園地帯が広がっています。また北部には阿武隈山系につながる、標高約200メートルの丘陵地帯があります。気候は太平洋型で四季を通じて穏やかなため、暮らしやすい地域と言えるでしょう。穏やかな気候から、農業が盛んな土地としても知られています。作物は主に、稲作をはじめトマトやいちご、コダマスイカなどの栽培が盛んです。その一方で観光名所が充実した場所でもあり、芸術に触れられる施設には、「しもだて美術館」が挙げられます。この美術館はガラス張りの建物が特徴的で、エレベーターもガラス張りで造られた美しい建物です。館内は市にゆかりのある地元芸術家の作品が多く展示され、広い館内でゆっくりと作品を堪能できます。有名なイベントは下館羽黒神社のお祭り、下館祇園祭りがあり、毎年7月に行われます。お祭りでは巨大なお神輿が町を練り歩き、4日間盛大に行われる市の一大イベントです。