西友 下丸子店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005918745)

【スタッフ募集】短期アルバイトです。外国籍・フリーター・主婦(夫)皆さん活躍中

西友 下丸子店のアルバイト写真
西友 下丸子店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
(D)青果加工・品出しスタッフ

シフト

7:00~19:00
実働時間:4:00~7:45
休憩時間:0:30~1:00
     ※実働6h以上、実働時間による
     ※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:1~5日
勤務曜日:応相談
勤務期間:12/10~12/31
7:00~19:00
実働時間:4:00~7:45
休憩時間:0:30~1:00
     ※実働6h以上、実働時間による
     ※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:1~5日
勤務曜日:応相談
勤務期間:12/10~12/31

時給:1500円
研修中の給与変動:なし

時給1,500円

勤務地

東京都大田区下丸子 3-7-7
下丸子駅
鵜の木駅 徒歩 7分
千鳥町駅 徒歩 7分
武蔵新田駅 徒歩 9分
久が原駅 徒歩 11分

お仕事内容

【短期 青果スタッフ】※荷下ろし レジ支援業務有り
ミカン・バナナ・白菜など季節の野菜や果物の加工・品出しやフ
ラワーの品出しをお願いします。初めての方でも自然と産地や知
識が身につきます。野菜を通して日本の四季にまつわる文化や行
事にも詳しくなれます。日常生活にも活かせるお仕事です☆

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

家庭と仕事の両立を応援!

西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

未経験でも安心の研修制度

西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実! 西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

短期ワーク

「不安なのでまずは短期で働いてみたい」「旅行や遊びに行く
資金を稼ぎたい」「手が空いてる今だけなにかしたい」などな
ど、皆さんのご希望が叶う短期バイトです!
お仕事が気に入っていただけたら、長く働ける方も歓迎です。
お気軽にご相談ください!

西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<未経験の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
 

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005918745

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK

公開日 2024年10月15日 更新日 2024年11月20日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 下丸子店の販売(ショップ・小売店)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。