オーケー 曳舟店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005913275)

調理未経験OK!1日2時間~働ける、オーケーの水産・鮮魚スタッフ(アルバイト・パート)求人

オーケー 曳舟店のアルバイト写真
オーケー 曳舟店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
水産・鮮魚スタッフ

シフト

6:30~11:00
※上記時間内で応相談
※店舗の募集状況によって充足している
場合もございますので、ご了承ください
≪営業時間≫8:30~21:30
▼パート ※週20時間未満
・週3日~、1日4時間の固定
(実働3時間55分)
▼アルバイト ※週20時間未満
・週2日~、1日2~8時間
6:30~11:00
※上記時間内で応相談
※店舗の募集状況によって充足している
場合もございますので、ご了承ください
≪営業時間≫8:30~21:30
▼パート ※週20時間未満
・週3日~、1日4時間の固定
(実働3時間55分)
▼アルバイト ※週20時間未満
・週2日~、1日2~8時間

時給:1165円
研修中の給与変動:なし

時給1,165円

▼パート
・日曜手当(日曜出勤時 時給+100円)
・棚卸し手当(棚卸し出勤時 時給+100円)
・昇給:契約更新時には評価によって見直し有

勤務地

東京都墨田区京島1-37-24
京成曳舟駅
曳舟駅 徒歩 2分
東向島駅 徒歩 10分
押上駅 徒歩 12分
小村井駅 徒歩 14分

お仕事内容

オーケーの鮮魚部門にて、お魚をはじめとした水産物の加工や陳
列などをお願いします。最初は陳列などのシンプルな作業から始
められるので、お魚を捌いた経験がないという方からのご応募も
大歓迎です。先輩の丁寧なサポートのもと、鮮魚の捌き方や扱い
方を基礎から学びたいという方にオススメのお仕事です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

日曜勤務は時給UPあり!

オーケーでは日曜日に働ける方を積極的に歓迎しており、パート
勤務の方を対象に、時給+100円の曜日手当も設けているので(
店舗により異なる)、休みの日にしっかりと稼ぎたいという方に
オススメです。シフトは相談に応じていますので、プライベート
と両立しながら働くことも可能です。お気軽にご応募ください。

1日2時間~短時間勤務OK!

週2日、1日2時間からシフトのご希望いただけるので、学校や家
庭などご都合に合わせて働きやすいのが魅力です。普段は短時間
勤務だけど、余裕がある日は少し長めになど、プライベートの予
定に合わせて調整することも可能!無理なく両立したい方、地域
密着型スーパーのオーケーで働いてみませんか?

未経験の方が多数活躍

オーケーでは、鮮魚売り場の経験がないという方からのご応募も
歓迎しています。OJT研修による先輩のサポートもあり、安心感
を持って始めていただけます。まずはパック詰めや品出しなど簡
単な作業から始めていただき、お仕事に慣れてきたら値札貼りや
盛り付けなど徐々に出来ることを増やしていただけます。

お客さまの生活を支える

オーケーでは「高品質・Everyday Low Price」を経営方針として
おり、美味しい・健康に良い新鮮な商品を手に取りやすい価格で
提供することでお客さまの生活を支えることを大切にしています
。謙虚で誠実に、そして日々勤勉にお客さまのニーズに応える姿
勢に共感できる方を歓迎します。お気軽にご応募ください。

事業内容

ディスカウントセンター及びディスカウントスーパーマーケットの経営

応募資格

・経験不問/未経験活躍中、ブランクOK
・学歴不問/既卒者OK
・資格不問
・年齢不問/ミドル・シニア活躍中
オーケーは経験やスキルに縛られず、
それぞれが自分に合った仕事や働き方が
実現できるお店です。
学生・フリーター・主夫/主婦さんなど
若手から中高年、ミドル・シニアなど幅広い
世代がイキイキと活躍中!

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005913275

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • Wワーク・副業OK
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK

公開日 2024年10月01日 更新日 2024年11月19日

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東京都墨田区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都墨田区は、都の東部に位置し、南北に約6キロ、東西約5キロと南北に長い形をしています。大きさは23区中17番目である一方、2000年以降人口が増加している区でもあり、高齢者と共に外国人人口が増加していることが特徴として挙げられます(2017年3月現在)。区の西側には、区名の由来にもなった隅田川が流れ、荒川が北から東へ、北十間川が東から南に流れるなど、川に囲まれた区ということも特徴です。江戸時代から守り継がれた歴史や文化が残っている街で、江戸時代には、農作物はもちろん、ろうそく、瓦などの日用品も作られていました。豊かな川が流れている土地柄、船での輸送が一般的だった頃から発展し、時代と共に工業地帯化へと変化してきたのです。しかし、関東大震災、第2次世界大戦の被害も大きく、墨田区の約7割が廃墟となりますが、戦後すぐ工場や住宅が建ちはじめ、産業の街として復活を遂げます。高度成長期には、繊維産業、金属、機械などの生産拠点となり、工場には新しい技術の投入や、大型店舗、スーパーの建設、道路などの整備が加速し、人口が一気に増えました。現在は交通網も整い、観光スポットも増え、観光客が多く訪れる街へと変貌しています。