ファミリー食堂 山田うどん食堂 川越中居店飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005911092)

この求人は募集終了しています。

山田うどん食堂は主婦(夫)さんも学生さんも安心して働ける環境です♪

ファミリー食堂 山田うどん食堂 川越中居店のアルバイト写真
ファミリー食堂 山田うどん食堂 川越中居店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
キッチン 夜時間帯

シフト

17:00~21:30(平日)
17:00~21:30(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜21:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください
17:00~21:30(平日)
17:00~21:30(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜21:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください

時給:1110円
研修中の給与変動:なし

時給1,110円

早朝(~9:00) 時給1,160円
高校生 時給1,080円
高校生早朝(~9:00) 時給1,130円
日・祝50円アップ

勤務地

埼玉県川越市大中居368 
南古谷駅 徒歩 12分
新河岸駅 徒歩 29分
川越駅 徒歩 31分
本川越駅 徒歩 34分
川越市駅 徒歩 38分

お仕事内容

「山田うどん」のキッチン業務。仕込みや調理、食器洗い等をお願いします。最初は簡単な盛付けといった調理補助からスタートして少しずつ仕事の幅を広げていけるから安心。ご家庭での料理のスキルも上がってやりがいは抜群です。お客さまに心から「美味しい」と感じてもらえるよう丁寧につくっていきましょう。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

夕方以降の夜勤務

上記の仕事に加えて、夜からのお仕事を担当する方には閉店業務まで行なっていただきます。その日の汚れは、その日のうちに!食器やテーブルなどを綺麗にして、翌日の朝を担当するスタッフに引き継ぎましょう。業務内容はひとつひとつ丁寧にお教えしますので、初めてでも大丈夫です。

主婦(夫)さん大歓迎!

店長職に就いている主婦(夫)さん多数!なかには「求人で『ブランクがあっても頑張り次第でバリバリ活躍できる』と知り、山田うどんに応募した」というスタッフも。もちろん無茶な勤務はお願いしません。「家計の足しに」「しっかり稼ぎたい」など、ご希望の収入を考慮してシフトを組むこともできます。

友人紹介制度あり

店舗スタッフを紹介した人・紹介されて入社した人、どちらにも紹介料を支給します。友人、知人はもちろん家族もOKです。条件は(1)紹介された人が月に40時間以上で3ヶ月勤務すること(2)支給月に紹介した人/された人どちらも在籍していること

山田うどんの特徴

シンボルは赤いかかし。国産小麦100%のうどんを中心に、そばやラーメン、定食メニューも充実。「食べたいものが何でも揃っている」そんなお店を目指し、2018年には屋号を「山田うどん」から「ファミリー食堂 山田うどん食堂」へと改めました。
より広く皆様に愛されるよう、一層の努力をしてまいります。

事業内容

「ファミリー食堂 山田うどん食堂」などのチェーン店舗展開ならびに運営/管理

応募資格

・未経験者大歓迎
・主婦(夫)・学生・フリーター・シニア多数活躍中
・ハローワークでお仕事を探されている方も歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005911092

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • 扶養内OK
  • 社員登用

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ファミリー食堂 山田うどん食堂 川越中居店の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

埼玉県川越市周辺の特徴・おすすめスポット

東京の北西に位置する川越市は、埼玉県の中央より少し南に位置し、都心から30キロメートル。首都圏のベットタウンとして人気があり、面積は109.13平方キロメートル、人口は35万人の街です。人口は年々増えており、成長し続けています。平安時代から武蔵武士の河越氏が勢力を伸ばし、室町時代には扇谷上杉氏により関東での政治や経済・文化の一端を担い、発展してきました。江戸時代には、舟運を利用し物資の集積場として注目。昔から交通の要所として栄えてきたこの地域は、現在も交通の利便性を活かした流通業が盛んに行われています。その他にも、近郊農業や伝統を受け継いだ商業、歴史が残る蔵造りの街並みなどの観光業が盛んに行われている街です。都心から行ける小江戸として人気の川越では、観光客数が年間704万人(2016年)を超え、市の産業人口の65%以上を占めています。年間製造品出荷額等の合計は県内で1番多く、化学工業が全体の約36%を占め、主流となってきました。流通が盛んであったことから、商人の町としても発展してきたこの街では、商業も盛んに行われています。1922年には、市制を埼玉県で初めて施行。1955年に、隣接する9村を合併しました。また、2003年には中核市へと移行し、古くから続く政治・市政に力を入れています。