ファミリー食堂 山田うどん食堂 川越中居店飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005911091)

山田うどん食堂は主婦(夫)さんも学生さんも安心して働ける環境です♪

ファミリー食堂 山田うどん食堂 川越中居店のアルバイト写真
ファミリー食堂 山田うどん食堂 川越中居店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
キッチン・ホール 夜時間帯

シフト

17:00~21:30(平日)
17:00~21:30(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜21:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください
17:00~21:30(平日)
17:00~21:30(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜21:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください

時給:1110円
研修中の給与変動:なし

時給1,110円

早朝(~9:00) 時給1,160円
高校生 時給1,080円
高校生早朝(~9:00) 時給1,130円
日・祝50円アップ

勤務地

埼玉県川越市大中居368 
南古谷駅 徒歩 12分
新河岸駅 徒歩 29分
川越駅 徒歩 31分
本川越駅 徒歩 34分
川越市駅 徒歩 38分

お仕事内容

「山田うどん」でのキッチン・ホールのお仕事。仕込みや調理、食器洗い等のキッチン業務と、お客さまのご案内や料理の提供、レジ業務などのホール業務をスタッフみんなで協力しながら行います。最初は簡単な盛付けといった調理補助からスタート。
初めての方でもすぐに馴染める環境です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

夕方以降の夜勤務

上記の仕事に加えて、夜からのお仕事を担当する方には閉店業務まで行なっていただきます。その日の汚れは、その日のうちに!食器やテーブルなどを綺麗にして、翌日の朝を担当するスタッフに引き継ぎましょう。業務内容はひとつひとつ丁寧にお教えしますので、初めてでも大丈夫です。

車・バイク通勤OK

通勤は徒歩・自転車はもちろん、バイク・車の利用も可能です。あなたの通いやすい手段で通勤してください。車・バイクで通勤するスタッフも多く、「自分のペースで通えるから良い」「勤務前は好きな音楽を聴いて、気持ちを切り替えながらお店に向かいます」という声も。もちろん安全運転でお願いしますね◎

友人紹介制度あり

店舗スタッフを紹介した人・紹介されて入社した人、どちらにも紹介料を支給します。友人、知人はもちろん家族もOKです。条件は(1)紹介された人が月に40時間以上で3ヶ月勤務すること(2)支給月に紹介した人/された人どちらも在籍していること

山田うどんの会社紹介

正式名称は山田食品産業株式会社。1935年に製麺所として創業、その後「山田うどん食堂」をオープン。65年にフランチャイズ展開を開始して事業を拡大。埼玉県所沢市に本社を置き、県内を中心に関東地方で店舗を展開中です。食べたいものが何でもそろう、そんなお店を目指しています。

事業内容

「ファミリー食堂 山田うどん食堂」などのチェーン店舗展開ならびに運営/管理

応募資格

・未経験者大歓迎
・主婦(夫)・学生・フリーター・シニア多数活躍中
・ハローワークでお仕事を探されている方も歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005911091

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • 扶養内OK
  • 社員登用

公開日 2024年10月01日 更新日 2024年10月01日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ファミリー食堂 山田うどん食堂 川越中居店の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

埼玉県川越市周辺の特徴・おすすめスポット

東京の北西に位置する川越市は、埼玉県の中央より少し南に位置し、都心から30キロメートル。首都圏のベットタウンとして人気があり、面積は109.13平方キロメートル、人口は35万人の街です。人口は年々増えており、成長し続けています。平安時代から武蔵武士の河越氏が勢力を伸ばし、室町時代には扇谷上杉氏により関東での政治や経済・文化の一端を担い、発展してきました。江戸時代には、舟運を利用し物資の集積場として注目。昔から交通の要所として栄えてきたこの地域は、現在も交通の利便性を活かした流通業が盛んに行われています。その他にも、近郊農業や伝統を受け継いだ商業、歴史が残る蔵造りの街並みなどの観光業が盛んに行われている街です。都心から行ける小江戸として人気の川越では、観光客数が年間704万人(2016年)を超え、市の産業人口の65%以上を占めています。年間製造品出荷額等の合計は県内で1番多く、化学工業が全体の約36%を占め、主流となってきました。流通が盛んであったことから、商人の町としても発展してきたこの街では、商業も盛んに行われています。1922年には、市制を埼玉県で初めて施行。1955年に、隣接する9村を合併しました。また、2003年には中核市へと移行し、古くから続く政治・市政に力を入れています。