ファミリー食堂 山田うどん食堂 深谷17号BP店飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005910842)

この求人は募集終了しています。

2022年16月リニューアルオープン!主婦(夫)さんも安心して働ける環境です♪

ファミリー食堂 山田うどん食堂 深谷17号BP店のアルバイト写真
ファミリー食堂 山田うどん食堂 深谷17号BP店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
ホール 朝時間帯

シフト

8:15~9:00(平日)
5:15〜9:00(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜22:00
※土・日のみ6:00開店
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください
8:15~9:00(平日)
5:15〜9:00(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜22:00
※土・日のみ6:00開店
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください

時給:1130円
研修中の給与変動:なし

時給1,130円

早朝(~9:00) 時給1,180円
深夜(22:00~) 時給1,413円
日・祝50円アップ

勤務地

埼玉県深谷市戸森469-1 
深谷駅 徒歩 31分
岡部駅 徒歩 45分
籠原駅 徒歩 81分
世良田駅 徒歩 82分
木崎駅 徒歩 88分

お仕事内容

朝の時間帯のホール業務をお願いします。「いらっしゃいませ!山田うどんにようこそ!」と、お客さまを笑顔でお迎えしたら、お席へ案内してオーダーを取ります。できあがった料理の提供やレジ業務、お見送りまで一貫して担当できます。お客さまがのびのびお食事を楽しめる空間づくりが大切です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

朝はこんな仕事もオマカセ

上記の仕事内容に加えて、朝担当のスタッフには開店業務もお任せします!店舗内を清掃して、お客さまが気持ちよく過ごせる空間を整えてください♪同じシフトのスタッフと協力しながら進められるので、慌てずしっかり1日のはじまりの準備ができます。
お店をピカピカにして、笑顔でお客さまをお迎えしましょう!

主婦(夫)さん大歓迎!

店長職に就いている主婦(夫)さん多数!なかには「求人で『ブランクがあっても頑張り次第でバリバリ活躍できる』と知り、山田うどんに応募した」というスタッフも。もちろん無茶な勤務はお願いしません。「家計の足しに」「しっかり稼ぎたい」など、ご希望の収入を考慮してシフトを組むこともできます。

友人紹介制度あり

店舗スタッフを紹介した人・紹介されて入社した人、どちらにも紹介料を支給します。友人、知人はもちろん家族もOKです。条件は(1)紹介された人が月に40時間以上で3ヶ月勤務すること(2)支給月に紹介した人/された人どちらも在籍していること

山田うどんの会社紹介

正式名称は山田食品産業株式会社。1935年に製麺所として創業、その後「山田うどん食堂」をオープン。65年にフランチャイズ展開を開始して事業を拡大。埼玉県所沢市に本社を置き、県内を中心に関東地方で店舗を展開中です。食べたいものが何でもそろう、そんなお店を目指しています。

事業内容

「ファミリー食堂 山田うどん食堂」などのチェーン店舗展開ならびに運営/管理

応募資格

・未経験者大歓迎
・主婦(夫)・フリーター・シニア多数活躍中
・ハローワークでお仕事を探されている方も歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005910842

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • 扶養内OK
  • 社員登用

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ファミリー食堂 山田うどん食堂 深谷17号BP店の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

埼玉県深谷市周辺の特徴・おすすめスポット

埼玉県の北部に位置している深谷市は、東京都心から電車で1時間半、練馬のインターチェンジから高速道路に乗り35分で到着します。利根川と荒川に挟まれた地域にあり、夏は太平洋高気圧に覆われ季節風の影響で蒸し暑く、冬は乾燥した北風「赤城おろし」が吹き、寒暖の差が大きい内陸地です。深谷市の始まりは、1456年に上杉氏によって築かれた深谷城にあるとされています。この城は1590年の小田原征伐の際無血開城が行われ、約170年にわたって存在していました。城の周辺に城下町が形成され、今の中心市街の原型となったようです。現在は「深谷城址公園」となり、遊具やベンチ、広場などが整備され市民の憩いの場として親しまれています。特に春になると満開の桜が咲き誇り、地域でも有数の花見の名所として賑わいます。深谷出身の著名人としてまず名前が挙がるのが渋沢栄一です。近代における日本経済の父と呼ばれ、多くの企業の創設や育成に携わり、公共事業の支援や民間外交に取り組むなど数多くの功績を残します。渋沢栄一も利用した渋沢家の住宅は、外国人留学生が学ぶ施設として利用されました。その後2000年に「旧渋沢邸中の家」は市指定の史跡となり現在は観光名所となっています。近くには写真や資料が展示された「渋沢栄一記念館」もあります。市の特産品は地名が付いた「深谷ねぎ」で、収穫量は全国1位(2018年時点)を誇ります。晩秋から冬にかけて収穫される深谷ねぎが最も美味しいとされ、とろけるような食感と高い糖度が特徴です。ほかにもキュウリやブロッコリー、ほうれん草なども多く生産されており、関東の台所としての役割を果たしています。

周辺施設/学校