ファミリー食堂 山田うどん食堂 江川店飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005910645)

この求人は募集終了しています。

山田うどん食堂は主婦(夫)さんも学生さんも安心して働ける環境です♪

ファミリー食堂 山田うどん食堂 江川店のアルバイト写真
ファミリー食堂 山田うどん食堂 江川店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
キッチン 夜時間帯

シフト

17:00~22:30(平日)
17:00~22:30(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜22:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください
17:00~22:30(平日)
17:00~22:30(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜22:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください

時給:1100円
研修中の給与変動:なし

時給1,100円

早朝(~9:00) 時給1,150円
深夜(22:00~) 時給1,375円
高校生 時給1,080円
高校生早朝(~9:00) 時給1,130円
日・祝50円アップ

勤務地

埼玉県さいたま市岩槻区本宿213-1 
東岩槻駅 徒歩 21分
岩槻駅 徒歩 21分
豊春駅 徒歩 36分
蓮田駅 徒歩 50分
七里駅 徒歩 51分

お仕事内容

「山田うどん」のキッチン業務。仕込みや調理、食器洗い等をお願いします。最初は簡単な盛付けといった調理補助からスタートして少しずつ仕事の幅を広げていけるから安心。ご家庭での料理のスキルも上がってやりがいは抜群です。お客さまに心から「美味しい」と感じてもらえるよう丁寧につくっていきましょう。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

夕方以降の夜勤務

上記の仕事に加えて、夜からのお仕事を担当する方には閉店業務まで行なっていただきます。その日の汚れは、その日のうちに!食器やテーブルなどを綺麗にして、翌日の朝を担当するスタッフに引き継ぎましょう。業務内容はひとつひとつ丁寧にお教えしますので、初めてでも大丈夫です。

主婦(夫)さん大歓迎!

店長職に就いている主婦(夫)さん多数!なかには「求人で『ブランクがあっても頑張り次第でバリバリ活躍できる』と知り、山田うどんに応募した」というスタッフも。もちろん無茶な勤務はお願いしません。「家計の足しに」「しっかり稼ぎたい」など、ご希望の収入を考慮してシフトを組むこともできます。

友人紹介制度あり

店舗スタッフを紹介した人・紹介されて入社した人、どちらにも紹介料を支給します。友人、知人はもちろん家族もOKです。条件は(1)紹介された人が月に40時間以上で3ヶ月勤務すること(2)支給月に紹介した人/された人どちらも在籍していること

山田うどんの特徴

シンボルは赤いかかし。国産小麦100%のうどんを中心に、そばやラーメン、定食メニューも充実。「食べたいものが何でも揃っている」そんなお店を目指し、2018年には屋号を「山田うどん」から「ファミリー食堂 山田うどん食堂」へと改めました。
より広く皆様に愛されるよう、一層の努力をしてまいります。

事業内容

「ファミリー食堂 山田うどん食堂」などのチェーン店舗展開ならびに運営/管理

応募資格

・未経験者大歓迎
・主婦(夫)・学生・フリーター・シニア多数活躍中
・ハローワークでお仕事を探されている方も歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005910645

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • 扶養内OK
  • 社員登用

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ファミリー食堂 山田うどん食堂 江川店の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

埼玉県さいたま市岩槻区周辺の特徴・おすすめスポット

さいたま市岩槻区は、埼玉県にある行政区のひとつです。住民基本台帳に登録されている岩槻区の人口は、2017年1月1時点で約11万人となっています。近年、転出者数より転入者数が上回っており、区内の人口は増加傾向にあります。土地の区画整理が進んで、住宅地が増えたことがひとつの要因です。一方で、65歳以上の人口も増加傾向にあります。この地域には、現在も数多く遺跡が残るなど1万年以上も前から人々の暮らしが共にあったことが分かっています。江戸時代頃には、現在の古利根川や元荒川など大河が流れ、主要な街道が発展するなど、水陸交通がこの地に住む人たちの交通や商業を担ってきました。その後日光東照宮が造られると、城下町や宿場町として栄え発展しました。明治以降も南埼玉群役所が置かれるなど、県東部の中心であったことがうかがい知れます。その後、1954年に近隣の町村の合併により、岩槻市となり2005年にはさいたま市に合併され、現在の岩槻区が誕生しました。そのため岩槻区には、当時の名残や歴史を感じる建物や工芸品が多数あります。年間通じてお祭りなどさまざまな催事が行われ、岩槻の四季を彩る岩槻人形は有名です。また、岩槻城址公園名にある黒門は、かつての岩槻城の威厳を表す建造物として、この地に残されています。