ファミリー食堂 山田うどん食堂 下赤坂店飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005910426)

この求人は募集終了しています。

山田うどん食堂は主婦(夫)さんも学生さんも安心して働ける環境です♪

ファミリー食堂 山田うどん食堂 下赤坂店のアルバイト写真
ファミリー食堂 山田うどん食堂 下赤坂店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
ホールスタッフ(朝時間帯)

シフト

8:15~9:00(平日)
8:15〜9:00(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜21:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください
8:15~9:00(平日)
8:15〜9:00(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜21:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください

時給:1080円
研修中の給与変動:なし

時給1,080円

早朝(~9:00) 時給1,130円
高校生 時給1,080円
高校生早朝(~9:00) 時給1,130円
日・祝50円アップ

勤務地

埼玉県川越市下赤坂1805-32 
新狭山駅 徒歩 49分
入曽駅 徒歩 53分
南大塚駅 徒歩 54分
上福岡駅 徒歩 57分
狭山市駅 徒歩 62分

お仕事内容

朝の時間帯のホール業務をお願いします。「いらっしゃいませ!山田うどんにようこそ!」と、お客さまを笑顔でお迎えしたら、お席へ案内してオーダーを取ります。できあがった料理の提供やレジ業務、お見送りまで一貫して担当できます。お客さまがのびのびお食事を楽しめる空間づくりが大切です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

朝はこんな仕事もオマカセ

上記の仕事内容に加えて、朝担当のスタッフには開店業務もお任せします!店舗内を清掃して、お客さまが気持ちよく過ごせる空間を整えてください♪同じシフトのスタッフと協力しながら進められるので、慌てずしっかり1日のはじまりの準備ができます。
お店をピカピカにして、笑顔でお客さまをお迎えしましょう!

主婦(夫)さん大歓迎!

店長職に就いている主婦(夫)さん多数!なかには「求人で『ブランクがあっても頑張り次第でバリバリ活躍できる』と知り、山田うどんに応募した」というスタッフも。もちろん無茶な勤務はお願いしません。「家計の足しに」「しっかり稼ぎたい」など、ご希望の収入を考慮してシフトを組むこともできます。

友人紹介制度あり

店舗スタッフを紹介した人・紹介されて入社した人、どちらにも紹介料を支給します。友人、知人はもちろん家族もOKです。条件は(1)紹介された人が月に40時間以上で3ヶ月勤務すること(2)支給月に紹介した人/された人どちらも在籍していること

山田うどんの会社紹介

正式名称は山田食品産業株式会社。1935年に製麺所として創業、その後「山田うどん食堂」をオープン。65年にフランチャイズ展開を開始して事業を拡大。埼玉県所沢市に本社を置き、県内を中心に関東地方で店舗を展開中です。食べたいものが何でもそろう、そんなお店を目指しています。

事業内容

「ファミリー食堂 山田うどん食堂」などのチェーン店舗展開ならびに運営/管理

応募資格

・未経験者大歓迎
・主婦(夫)・学生・フリーター・シニア多数活躍中
・ハローワークでお仕事を探されている方も歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005910426

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • 扶養内OK
  • 社員登用

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ファミリー食堂 山田うどん食堂 下赤坂店の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

埼玉県川越市周辺の特徴・おすすめスポット

東京の北西に位置する川越市は、埼玉県の中央より少し南に位置し、都心から30キロメートル。首都圏のベットタウンとして人気があり、面積は109.13平方キロメートル、人口は35万人の街です。人口は年々増えており、成長し続けています。平安時代から武蔵武士の河越氏が勢力を伸ばし、室町時代には扇谷上杉氏により関東での政治や経済・文化の一端を担い、発展してきました。江戸時代には、舟運を利用し物資の集積場として注目。昔から交通の要所として栄えてきたこの地域は、現在も交通の利便性を活かした流通業が盛んに行われています。その他にも、近郊農業や伝統を受け継いだ商業、歴史が残る蔵造りの街並みなどの観光業が盛んに行われている街です。都心から行ける小江戸として人気の川越では、観光客数が年間704万人(2016年)を超え、市の産業人口の65%以上を占めています。年間製造品出荷額等の合計は県内で1番多く、化学工業が全体の約36%を占め、主流となってきました。流通が盛んであったことから、商人の町としても発展してきたこの街では、商業も盛んに行われています。1922年には、市制を埼玉県で初めて施行。1955年に、隣接する9村を合併しました。また、2003年には中核市へと移行し、古くから続く政治・市政に力を入れています。