ファミリー食堂 山田うどん食堂 深谷店飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005910418)

山田うどん食堂は主婦(夫)さんも安心して働ける環境です♪

ファミリー食堂 山田うどん食堂 深谷店のアルバイト写真
ファミリー食堂 山田うどん食堂 深谷店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
キッチン

シフト

9:00~17:00(平日)
9:00~17:00(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜21:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください
9:00~17:00(平日)
9:00~17:00(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
9:00〜21:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください

時給:1100円
研修中の給与変動:なし

時給1,100円

早朝(~9:00) 時給1,150円
日・祝50円アップ

勤務地

埼玉県深谷市上柴町東2-17-1 
籠原駅 徒歩 27分
深谷駅 徒歩 33分
明戸駅 徒歩 53分
大麻生駅 徒歩 58分
武川駅 徒歩 61分

お仕事内容

「山田うどん」のキッチン業務。仕込みや調理、食器洗い等をお願いします。最初は簡単な盛付けといった調理補助からスタートして少しずつ仕事の幅を広げていけるから安心。ご家庭での料理のスキルも上がってやりがいは抜群です。お客さまに心から「美味しい」と感じてもらえるよう丁寧につくっていきましょう。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

予定に合わせて働けます

家事・育児と両立したい方もWワークをお考えの方も、それぞれの生活スタイルに合わせて働くことが可能です。たとえば、お子さんの学校の間や家事の合間、本業のスキマ時間や休日等々。今いるスタッフも山田うどんを「もう一つの居場所」として有効活用して、無理なく活躍しています。

土日祝or平日のみOK

山田うどんは、土・日・祝のみの勤務も、平日のみの勤務も可能です!実際、週末に集中して稼ぎたい方や、家族のスケジュールに合わせて平日だけ働く方などさまざまなスタッフが活躍しています。自分の都合に合わせて働けるので安心。ぜひあなたのご希望をお聞かせください。

友人紹介制度あり

店舗スタッフを紹介した人・紹介されて入社した人、どちらにも紹介料を支給します。友人、知人はもちろん家族もOKです。条件は(1)紹介された人が月に40時間以上で3ヶ月勤務すること(2)支給月に紹介した人/された人どちらも在籍していること

山田うどんの会社紹介

正式名称は山田食品産業株式会社。1935年に製麺所として創業、その後「山田うどん食堂」をオープン。65年にフランチャイズ展開を開始して事業を拡大。埼玉県所沢市に本社を置き、県内を中心に関東地方で店舗を展開中です。食べたいものが何でもそろう、そんなお店を目指しています。

事業内容

「ファミリー食堂 山田うどん食堂」などのチェーン店舗展開ならびに運営/管理

応募資格

・未経験者大歓迎
・主婦(夫)・フリーター・シニア多数活躍中
・ハローワークでお仕事を探されている方も歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005910418

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • 扶養内OK
  • 社員登用

公開日 2024年10月01日 更新日 2024年10月02日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ファミリー食堂 山田うどん食堂 深谷店の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

埼玉県深谷市周辺の特徴・おすすめスポット

埼玉県の北部に位置している深谷市は、東京都心から電車で1時間半、練馬のインターチェンジから高速道路に乗り35分で到着します。利根川と荒川に挟まれた地域にあり、夏は太平洋高気圧に覆われ季節風の影響で蒸し暑く、冬は乾燥した北風「赤城おろし」が吹き、寒暖の差が大きい内陸地です。深谷市の始まりは、1456年に上杉氏によって築かれた深谷城にあるとされています。この城は1590年の小田原征伐の際無血開城が行われ、約170年にわたって存在していました。城の周辺に城下町が形成され、今の中心市街の原型となったようです。現在は「深谷城址公園」となり、遊具やベンチ、広場などが整備され市民の憩いの場として親しまれています。特に春になると満開の桜が咲き誇り、地域でも有数の花見の名所として賑わいます。深谷出身の著名人としてまず名前が挙がるのが渋沢栄一です。近代における日本経済の父と呼ばれ、多くの企業の創設や育成に携わり、公共事業の支援や民間外交に取り組むなど数多くの功績を残します。渋沢栄一も利用した渋沢家の住宅は、外国人留学生が学ぶ施設として利用されました。その後2000年に「旧渋沢邸中の家」は市指定の史跡となり現在は観光名所となっています。近くには写真や資料が展示された「渋沢栄一記念館」もあります。市の特産品は地名が付いた「深谷ねぎ」で、収穫量は全国1位(2018年時点)を誇ります。晩秋から冬にかけて収穫される深谷ねぎが最も美味しいとされ、とろけるような食感と高い糖度が特徴です。ほかにもキュウリやブロッコリー、ほうれん草なども多く生産されており、関東の台所としての役割を果たしています。

周辺施設/学校