ファミリー食堂 山田うどん食堂 赤井店飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005910362)

この求人は募集終了しています。

山田うどん食堂は主婦(夫)さんも学生さんも安心して働ける環境です♪

ファミリー食堂 山田うどん食堂 赤井店のアルバイト写真
ファミリー食堂 山田うどん食堂 赤井店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
ホール 夜時間帯

シフト

17:00~22:30(平日)
17:00~22:30(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
6:00〜22:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください
17:00~22:30(平日)
17:00~22:30(土日祝日)
※上記時間帯以外にも営業時間内で
 週2日~・1日3時間~勤務OK

【営業時間】
6:00〜22:00
※営業時間が一時的に変わる場合があります
 詳しくは公式ホームページをご覧ください

時給:1150円
研修中の給与変動:なし

時給1,150円

早朝(~9:00) 時給1,200円
深夜(22:00~) 時給1,438円
高校生 時給1,080円
高校生早朝(~9:00) 時給1,130円
日・祝50円アップ

勤務地

埼玉県川口市赤井3-1 
鳩ケ谷駅 徒歩 18分
南鳩ケ谷駅 徒歩 22分
見沼代親水公園駅 徒歩 26分
新井宿駅 徒歩 27分
舎人駅 徒歩 35分

お仕事内容

夕方以降の勤務「山田うどん」のホール業務です。お客さまのご案内や料理の提供、レジを中心に担当していただきます。「いらっしゃいませ!山田うどんにようこそ!」という、私たちホールスタッフの笑顔が、お店の印象につながります。温かいサービスを心がけながら接客をおもいっきり楽しんでください。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

夕方以降の夜勤務

上記の仕事に加えて、夜からのお仕事を担当する方には閉店業務まで行なっていただきます。その日の汚れは、その日のうちに!食器やテーブルなどを綺麗にして、翌日の朝を担当するスタッフに引き継ぎましょう。業務内容はひとつひとつ丁寧にお教えしますので、初めてでも大丈夫です。

飲食店経験者歓迎

レストランや居酒屋、ファストフード店、カフェ等々。これまで
に飲食店で勤務した経験がある方は、即戦力として歓迎します!あなたの接客や調理のスキルを、山田うどんで発揮しませんか。ほかの飲食店から転職してきたスタッフが多数活躍中!求人を見て「働きやすそう」と感じ、応募する方が多いです!

友人紹介制度あり

店舗スタッフを紹介した人・紹介されて入社した人、どちらにも紹介料を支給します。友人、知人はもちろん家族もOKです。条件は(1)紹介された人が月に40時間以上で3ヶ月勤務すること(2)支給月に紹介した人/された人どちらも在籍していること

山田うどんの会社紹介

正式名称は山田食品産業株式会社。1935年に製麺所として創業、その後「山田うどん食堂」をオープン。65年にフランチャイズ展開を開始して事業を拡大。埼玉県所沢市に本社を置き、県内を中心に関東地方で店舗を展開中です。食べたいものが何でもそろう、そんなお店を目指しています。

事業内容

「ファミリー食堂 山田うどん食堂」などのチェーン店舗展開ならびに運営/管理

応募資格

・未経験者大歓迎
・主婦(夫)・学生・フリーター・シニア多数活躍中
・ハローワークでお仕事を探されている方も歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005910362

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • 扶養内OK
  • 社員登用

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ファミリー食堂 山田うどん食堂 赤井店の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

埼玉県川口市周辺の特徴・おすすめスポット

埼玉県は荒川と利根川が流れ、風水害が比較的少ないのが特徴です。面積は全国で39番目の大きさで、全国的に見ても快晴の日数が多く、暮らしやすいと言われている地域でもあります。川口市は同県の南端に位置しており、荒川を隔てて東京に接しています。東京駅からJR京浜東北線で24分、市の大部分が都心から20キロメートル圏内であることから、通勤や通学で東京に通う人が多く住み、市内の広範囲が住宅エリアとなっています。面積は61.95平方キロメートル、人口は600,050人、総世帯数280,069世帯(2018年1月時点)です。人口においては政令市例都市を除いて全国第3位、JRの特急列車が停車しない市の中では日本で最も人口を要しています。江戸時代から鋳物や植木などの産業が発展し、その後に住宅都市化が進みました。若者世代や子育て世代の定住促進や同市の伝統であるものづくり産業の担い手を多く呼び込む目的として、映画やテレビ番組の撮影を支援する事業を実施しており、主な撮影場所として川口西公園やグリーンセンター、ゴリラ公園などがあります。また、2018年4月1日に中核市へと移行する政令が2017年11月27日に交付されました。これにより同市は、川越市、越谷市に続き埼玉県内3番目の中核市となりました。