ドラッグセイムス(大田区・品川区・港区・目黒区内)販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005905902)

パート求人 医療事務スタッフ/富士薬品の調剤薬局または調剤併設ドラッグストア勤務◎

ドラッグセイムス(大田区・品川区・港区・目黒区内)のアルバイト写真

職種

販売(ドラッグストア・量販店)
パート/医療事務/調剤アシスタント

シフト

【週3日以上、1日4時間以上できる方】
現在募集中の地域:大田・品川・港・目黒区

↓↓ 店舗検索URL
https://store.seims.co.jp

★勤務曜日・時間は、店舗の営業時間に準じ
て応相談
★夕方以降や土曜できる方歓迎
★家庭行事等でのお休みは随時ご相談頂けま
す。
【週3日以上、1日4時間以上できる方】
現在募集中の地域:大田・品川・港・目黒区

↓↓ 店舗検索URL
https://store.seims.co.jp

★勤務曜日・時間は、店舗の営業時間に準じ
て応相談
★夕方以降や土曜できる方歓迎
★家庭行事等でのお休みは随時ご相談頂けま
す。

時給:1163円
研修中の給与変動:なし

時給1,163円

【資格手当あり】
登録販売者:時給+30円
登録販売者(管理者):時給+60円

勤務地

東京都大田区・品川区・港区・目黒区 
蒲田駅 徒歩 1分
京急蒲田駅 徒歩 8分
蓮沼駅 徒歩 9分
梅屋敷(東京都)駅 徒歩 15分
雑色駅 徒歩 16分

お仕事内容

患者さまに、お薬手帳やジェネリック医薬品をご案内する仕事
や、処方内容の入力、処方箋や薬品の管理、薬剤師のフォロー
などをお任せします。登録販売者の資格を有した方には、
OTCのお客様の相談もお任せします。

求人情報の詳細

雇用形態

パート

未経験者やブランクありOK

仕事復帰したばかりでブランクがあるという方や、未経験の方も
ご安心ください。導入研修で接遇マナーやオペレーション、調剤
報酬、保険についての研修があります。
基礎的な知識は研修とOJTで習得しましょう。調剤報酬の改訂、
薬価改訂のタイミングで集中研修も受けていただきます。

業界トップクラスの安定性

富士薬品は、調剤薬局や調剤併設店、ドラッグストアを展開し、
調剤・OTCなど、領域を広げながら常に新しいことにチャレンジ
し続けてきました。こうした歴史と多角的経営によって、業界で
もトップクラスの安定性があります。
そのため長く働きたい方に最適の求人です。

富士薬品の薬局について

当社の薬局は、安心・安全な調剤を通じて、お客さまの健康づく
りに貢献する、地域密着型の調剤薬局です。病院と患者さまをつ
なぐ、街の“かかりつけ薬局”としての役割を担っています。
地域の患者さまと家族ぐるみでお付き合いをしながら、喜ばれる
調剤と接客を目指しています。

富士薬品について

ご家庭に薬を届ける「配置薬事業」からスタートした富士薬品。
1930年の創業以来、日本の医療を支えてきました。現在は富士薬
品グループ全体で、日本全国に1300店舗以上の調剤薬局・ドラッ
グストアを展開。新薬の研究開発から製造・販売まで一貫して手
掛ける「複合型医薬品企業」として独自の挑戦を続けています。

事業内容

配置薬販売事業、ドラッグストア「SEIMS(セイムス)」等運営事業、医薬品製造事業

応募資格

【ご応募資格:必須】
■高校卒業以上

※ダブルワーク(副業・かけもち)は
お断りしています。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005905902

特徴

  • 未経験歓迎

公開日 2024年10月01日 更新日 2024年11月14日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ドラッグセイムス(大田区・品川区・港区・目黒区内)の販売(ドラッグストア・量販店)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。