ドラッグセイムス(SEIMS) 日暮里店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005905760)

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アルバイト・パート求人 ドラッグストアの登録販売者を募集!手当充実◎嬉しい社割あり♪

ドラッグセイムス(SEIMS) 日暮里店のアルバイト写真
ドラッグセイムス(SEIMS) 日暮里店のアルバイト写真

職種

販売(ドラッグストア・量販店)
ドラッグストア/登録販売者/資格を活かせる

シフト

【営業時間】 08:00~23:00
土日祝日:09:00~22:00

夕方~23時まで入れる方を募集しております。
長時間勤務できる方だと助かります。
勤務時間についてはご相談ください。
【営業時間】 08:00~23:00
土日祝日:09:00~22:00

夕方~23時まで入れる方を募集しております。
長時間勤務できる方だと助かります。
勤務時間についてはご相談ください。

時給:1200円
研修中の給与変動:なし

時給1,200円

パート・アルバイト(登録販売者) 時給1,200円
パート・アルバイト(登録販売者 管理者) 時給1,205円
---------------------------------
登録販売者加算:時給+30円
登録販売者加算(管理者):時給+90円

【5~9時 ※早朝勤務者のみ】時給+50円
【17~22時】時給+50円
【土日祝】時給+50円
【深夜手当】22~翌5時の勤務がある場合:時給25%UP

勤務地

東京都荒川区西日暮里2-18-1 
日暮里(舎人ライナー)駅
日暮里駅 徒歩 1分
西日暮里駅 徒歩 7分
西日暮里(舎人ライナー)駅 徒歩 8分
三河島駅 徒歩 9分

お仕事内容

●医薬品・健康食品・化粧品の接客・販売
●品出し 及び 在庫・売場の管理・発注
●レジ業務と接客対応
●その他(清掃・備品交換等)

登録販売者として地域のお客さまに健康へのアドバイスや、症状に合ったお薬、健康食品のご紹介も。
感謝や喜びの声を頂ける事も多い、やりがいのある仕事です。

求人情報の詳細

雇用形態

パート

勤務日時はご相談ください

ブランクのある方や仕事復帰を目指す方、子育て中の方などもご
自身のライフスタイルに合わせて働ける環境です。勤務日や時間
など、お気軽にご相談ください。プライベートと仕事を両立させ
ながら、ご自身のペースでご活躍ください。

登録販売者手当を支給

働きやすさを実感できる待遇も当社の魅力。ドラッグストアや調
剤薬局での経験はないけれど、資格は持っているという方もお気
軽にご応募ください。富士薬品の登録販売者として、スキルを磨
いていきましょう。登録販売者の資格をお持ちの方には時給アッ
プしています。

当社のドラッグストアは

「地域で一番信頼されるドラッグストア」を目指しています。毎
日の暮らしに欲しいもの、欠かせないものをお客様に提供します
。いつもお客様のご要望に沿った商品を紹介できるよう、自社製
造のプライベートブランドをはじめ、医薬品や化粧品、さまざま
な商品を取り揃えています。

富士薬品について

全国300万軒のご家庭に薬を届ける、配置薬事業からスタートし
た富士薬品。「複合型医薬品企業」として独自の挑戦を続け、現
在は全国に1200店舗以上の調剤薬局・ドラッグストアを展開して
います。新薬の研究から製造、販売まで手がけることで販路を拡
大。質の高い商品を、よりお求めやすい価格で提供しています。

事業内容

配置薬販売事業、ドラッグストア「SEIMS(セイムス)」等運営事業、医薬品製造事業

応募資格

【必須】
登録販売者の資格をお持ちの方
高卒以上

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005905760

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ドラッグセイムス(SEIMS) 日暮里店の販売(ドラッグストア・量販店)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都荒川区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都荒川区は、東京23区の東北部に位置しています。同区は東西に長い形をしており、東北部には隅田川が迂回して流れているのが特徴です。大部分は平坦な地形をしているのに対し、南西部には諏訪台や道灌(どうかん)山と呼ばれる山手台地の一部があります。総面積は10.16平方kmで、東京23区の中では22番目にあたります。人口は、2018年1月30日現在で214,644人です。同区には古くからの歴史があり、人類が初めて居住の地としたのは約2~3年前の旧石器時代だと言われています。隅田川(旧荒川)の貴重な水資源が人々の生活に大きく影響を与えました。1594年、江戸入りしていた徳川家康が千住大橋を架け、足立区側の千住宿は千住大橋を越えて次第に拡大していきます。やがて荒川区側の小塚原町・中村町は千住下宿と呼ばれるようになり、江戸の北側玄関口としてにぎわいを見せました。同場所は、松尾芭蕉の「奥の細道」での旅立ちの地としても有名です。明治以降、同区が東京府に編入されると、農地に工場が次々に建てられ、近代化が進みました。1923年に起きた関東大震災の影響で、都心へと人口が流れ、土地の宅地化や商業化が進みました。1932年、東京都35制により、同区は誕生しています。