ドラッグセイムス(SEIMS) 西日暮里6丁目店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005905191)

アルバイト・パート求人 ドラッグストア店舗スタッフ/日用品・コスメ・食品等の社割あり♪

ドラッグセイムス(SEIMS) 西日暮里6丁目店のアルバイト写真
ドラッグセイムス(SEIMS) 西日暮里6丁目店のアルバイト写真

職種

販売(ドラッグストア・量販店)
ドラッグストアの店舗スタッフ/接客・レジ・品出しなど

シフト

営業時間:09:00~22:00

夕方17時~勤務可能な方募集中です
土曜日日曜日出勤可能な方
営業時間:09:00~22:00

夕方17時~勤務可能な方募集中です
土曜日日曜日出勤可能な方

時給:1200円
研修中の給与変動:なし

時給1,200円

パート・アルバイト(高卒以上) 時給1,200円
アルバイト(高校生) 時給1,163円
---------------------------------
【5~9時 ※早朝勤務者のみ】時給+50円
【17~22時】時給+50円

【土日祝】時給+50円
【深夜手当】22~翌5時の勤務がある場合:時給25%UP

勤務地

東京都荒川区西日暮里6-28-4 
新三河島駅 徒歩 3分
西日暮里(舎人ライナー)駅 徒歩 5分
赤土小学校前駅 徒歩 8分
西日暮里駅 徒歩 8分
三河島駅 徒歩 9分

お仕事内容

富士薬品が運営するドラックストアの店舗において、接客やレ
ジ打ち、商品の品出しや陳列作業、清掃などを担当していただき
ます。販売・接客が初めてという方も、店長や先輩スタッフがサ
ポートしますので、お気軽にご応募ください。お近くにお住まい
の方、地域に愛されるお店を一緒に作りましょう。

求人情報の詳細

雇用形態

パート

初バイトも歓迎の求人です

これまでアルバイト経験がない方や、ブランクがあるけど仕事復
帰をしたいという方もご安心ください。入社後は、社会人マナー
からお札の数え方、接客の基本まで、経験豊富な先輩たちがイチ
から丁寧に指導します。働きながら接客スキルを磨きたいという
方や、安定企業で長く働きたいという方にも最適です。

勤務日時の相談可能です

勤務日や時間帯にご希望のある方は、お気軽にご相談ください。
子育て中の方や、プライベートを充実させたい方など、ご自身の
ライフスタイルに合わせてシフトを組むことも可能です。もちろ
ん、しっかりと収入を得たい方向けにも調整します。空いている
時間を有効活用しながら、ご活躍いただける職場です。

当社のドラッグストアは

「地域で一番信頼されるドラッグストア」を目指しています。毎
日の暮らしに欲しいもの、欠かせないものをお客様に提供します
。いつもお客様のご要望に沿った商品を紹介できるよう、自社製
造のプライベートブランドをはじめ、医薬品や化粧品、さまざま
な商品を取り揃えています。

富士薬品について

全国300万軒のご家庭に薬を届ける、配置薬事業からスタートし
た富士薬品。「複合型医薬品企業」として独自の挑戦を続け、現
在は全国に1200店舗以上の調剤薬局・ドラッグストアを展開して
います。新薬の研究から製造、販売まで手がけることで販路を拡
大。質の高い商品を、よりお求めやすい価格で提供しています。

事業内容

配置薬販売事業、ドラッグストア「SEIMS(セイムス)」等運営事業、医薬品製造事業

応募資格

高卒以上
※高校生は募集状況による
ダブルワーク(副業・かけもち)はお断りし
ています。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005905191

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎

公開日 2024年10月01日 更新日 2024年11月20日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ドラッグセイムス(SEIMS) 西日暮里6丁目店の販売(ドラッグストア・量販店)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都荒川区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都荒川区は、東京23区の東北部に位置しています。同区は東西に長い形をしており、東北部には隅田川が迂回して流れているのが特徴です。大部分は平坦な地形をしているのに対し、南西部には諏訪台や道灌(どうかん)山と呼ばれる山手台地の一部があります。総面積は10.16平方kmで、東京23区の中では22番目にあたります。人口は、2018年1月30日現在で214,644人です。同区には古くからの歴史があり、人類が初めて居住の地としたのは約2~3年前の旧石器時代だと言われています。隅田川(旧荒川)の貴重な水資源が人々の生活に大きく影響を与えました。1594年、江戸入りしていた徳川家康が千住大橋を架け、足立区側の千住宿は千住大橋を越えて次第に拡大していきます。やがて荒川区側の小塚原町・中村町は千住下宿と呼ばれるようになり、江戸の北側玄関口としてにぎわいを見せました。同場所は、松尾芭蕉の「奥の細道」での旅立ちの地としても有名です。明治以降、同区が東京府に編入されると、農地に工場が次々に建てられ、近代化が進みました。1923年に起きた関東大震災の影響で、都心へと人口が流れ、土地の宅地化や商業化が進みました。1932年、東京都35制により、同区は誕生しています。