ドラッグセイムス 倉敷玉島黒崎店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005905009)

【アルバイト・パート求人】全国展開する富士薬品グループのドラッグセイムスで登録販売者を募集

ドラッグセイムス 倉敷玉島黒崎店のアルバイト写真
ドラッグセイムス 倉敷玉島黒崎店のアルバイト写真

職種

販売(ドラッグストア・量販店)
登録販売者

シフト

8:00~17:00
17:00~22:00
の時間帯で募集しています♪
週2日から、1日4時間からOK!

※ただし、高校生は不可。

17時~22時は時給+100円
土日祝は時給+50円

まずはご応募お待ちしています!
8:00~17:00
17:00~22:00
の時間帯で募集しています♪
週2日から、1日4時間からOK!

※ただし、高校生は不可。

17時~22時は時給+100円
土日祝は時給+50円

まずはご応募お待ちしています!

時給:1012円~1162円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,012円~1,162円

パート 時給1,012円
アルバイト(高卒以上) 時給1,012円
17時~22時 時給+100円
土日祝 時給+50円
登録販売者管理者要件有の場合 更に+60円
※有給休暇有り(6ヶ月勤務後)
※22時以降は深夜手当時給

勤務地

岡山県倉敷市玉島黒崎3328番地1 
金光駅 徒歩 46分
鴨方駅 徒歩 71分
新倉敷駅 徒歩 75分
三菱自工前駅 徒歩 98分
水島駅 徒歩 107分

お仕事内容

ブランクのある方も歓迎。富士薬品のドラッグセイムスにて、
登録販売者のアルバイト・パート求人です。薬の専門家として、
地域のお客様に健康へのアドバイスや、症状に合った薬、健康食
品のご紹介をします。「またあなたに相談したいわ」など、喜び
の声をいただけることも多い仕事です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

勤務日時はご相談ください

仕事復帰したばかりでブランクのある方や、子育て中の方など、
ご自身のライフスタイルに合わせて働ける環境です。勤務日や時
間など、お気軽にご相談ください。ちなみに日曜祝日は、通常よ
り時給がアップします。プライベートと仕事を両立させながら、
ご自身のペースでご活躍ください。

登録販売者には手当を支給

働きやすさを実感できる待遇も当社の魅力。登録販売者の資格
をお持ちの方には、時給アップします。ドラッグストアや調剤
薬局での経験はないけれど、資格は持っているという方もお気軽
にご応募ください。富士薬品の登録販売者として、スキルを磨
きましょう。

ドラッグセイムスについて

ドラッグセイムスは「地域で一番信頼されるドラッグストア」を
目指し、ヘルス&ビューティーをメインとした店舗づくりを進め
ています。自社製造のプライベートブランドを
はじめ、お客さまの症状やご要望に沿った医薬品や化粧品をご紹
介する、専門性の高いカウンセリング販売を行っています。

富士薬品グループについて

全国315万軒のご家庭に薬を届ける、配置薬事業からスタートし
た富士薬品。「複合型医薬品企業」として独自の挑戦を続け、現
在は全国に1300店舗以上の調剤薬局・ドラッグストアを展開して
います。新薬の研究から製造、販売まで手がけることで販路を
拡大。質の高い商品を、より安く提供しています。

事業内容

ドラッグストア「SEIMS(セイムス)」等運営事業

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005905009

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 土日のみOK

公開日 2024年10月01日 更新日 2024年11月20日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ドラッグセイムス 倉敷玉島黒崎店の販売(ドラッグストア・量販店)のお仕事に関するお役立ち情報

岡山県倉敷市周辺の特徴・おすすめスポット

倉敷市は岡山県の南中央部となる、岡山市や総社市などに隣接した場所にあります。面積は355.63平方キロメートル、総人口は2017年12月31日時点で483,901人にのぼり、県内では岡山市に次いで人口の多い市です。本州と四国を結ぶ、瀬戸大橋が架かる地としても知られる同市は、白壁の町が並ぶ倉敷美観地区としても有名です。同市周辺に人類が住み始めた歴史は非常に古く、約二万年前の旧石器時代だと言われています。弥生から古墳時代は、瀬戸内海に面した児島での製塩や、平野部での稲作で栄えていました。1582年以降、備中南部では新田開発が行なわれ、後に綿や菜種などの栽培が盛んになりました。明治に入ってからは、玉島紡績所、下村紡績所、倉敷紡績所が次々に開業し、地域に繊維産業が浸透していく基盤となっています。1941年、三菱重工が航空機製作所を建てたあたりから、高梁川廃川地エリアは水島と呼ばれるようになりました。戦後に水島臨海工業地帯として重化学工業が発展し、多くの企業が進出を遂げています。1967年、倉敷・児島・玉島の3市が合併し、現在の倉敷市が誕生しました。その後も新たに4つの村の編入を経て、岡山都市圏を形成、発展を続けています。