ドラッグセイムス(SEIMS) 小平小川店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005904413)

アルバイト・パート求人 ドラッグストア店舗スタッフ/日用品・コスメ・食品等の社割あり♪

ドラッグセイムス(SEIMS) 小平小川店のアルバイト写真
ドラッグセイムス(SEIMS) 小平小川店のアルバイト写真

職種

販売(ドラッグストア・量販店)
ドラッグストアの店舗スタッフ/接客・レジ・品出しなど

シフト

営業時間 9:00~22:45
週2回以上
勤務時間
(1) 08:30~17:00
(2)17:00~22:00
(3)18:00~23:00
土日どちらか出れる方大歓迎
土日は朝に出れる方も大歓迎!!
フリーター・大学生大歓迎
時間・曜日応相談
※高校生は21:45まで
営業時間 9:00~22:45
週2回以上
勤務時間
(1) 08:30~17:00
(2)17:00~22:00
(3)18:00~23:00
土日どちらか出れる方大歓迎
土日は朝に出れる方も大歓迎!!
フリーター・大学生大歓迎
時間・曜日応相談
※高校生は21:45まで

時給:1163円
研修中の給与変動:なし

時給1,163円

パート・アルバイト(高卒以上) 時給1,163円
アルバイト(高校生) 時給1,163円
---------------------------------

【土日祝】時給+50円
【深夜手当】22~翌5時の勤務がある場合:時給25%UP

勤務地

東京都小平市小川町2-1220-5
青梅街道駅 徒歩 4分
新小平駅 徒歩 5分
一橋学園駅 徒歩 10分
鷹の台駅 徒歩 15分
小川(東京都)駅 徒歩 17分

お仕事内容

富士薬品が運営するドラックストアの店舗において、接客やレ
ジ打ち、商品の品出しや陳列作業、清掃などを担当していただき
ます。販売・接客が初めてという方も、店長や先輩スタッフがサ
ポートしますので、お気軽にご応募ください。お近くにお住まい
の方、地域に愛されるお店を一緒に作りましょう。

求人情報の詳細

雇用形態

パート

◎初バイトも歓迎の求人◎

・アルバイト経験がない方も
・接客業は初めての方も
社会人マナーからお札の数え方、接客の基本まで、頼れる先輩たちがイチから丁寧に教えてくれます。

◎シフトご相談ください◎

ライフスタイルに合わせてシフトを組むことも可能です。
お気軽にご相談ください!
子育て中の方、プライベートを充実させたい方、しっかりと収入を得たい方向けにも調整します。
時間を有効活用しながら、働ける職場です。

当社のドラッグストアは

「地域で一番信頼されるドラッグストア」を目指しています。毎
日の暮らしに欲しいもの、欠かせないものをお客様に提供します
。いつもお客様のご要望に沿った商品を紹介できるよう、自社製
造のプライベートブランドをはじめ、医薬品や化粧品、さまざま
な商品を取り揃えています。

富士薬品について

全国300万軒のご家庭に薬を届ける、配置薬事業からスタートし
た富士薬品。「複合型医薬品企業」として独自の挑戦を続け、現
在は全国に1200店舗以上の調剤薬局・ドラッグストアを展開して
います。新薬の研究から製造、販売まで手がけることで販路を拡
大。質の高い商品を、よりお求めやすい価格で提供しています。

事業内容

配置薬販売事業、ドラッグストア「SEIMS(セイムス)」等運営事業、医薬品製造事業

応募資格

・高卒以上の資格を有する方
・高校生(在学中)は募集状況によります。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005904413

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 高校生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 土日のみOK

公開日 2024年10月01日 更新日 2024年11月22日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ドラッグセイムス(SEIMS) 小平小川店の販売(ドラッグストア・量販店)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都小平市周辺の特徴・おすすめスポット

東京都小平市は、都心から約26km離れたところにあります。西東京市の西側で、立川市や国分寺市、小金井市に隣接した場所です。面積は20.51平方キロメートル、人口は2018年1月時点で191,308人にのぼります。地名が付けられた理由には、初めて開拓された小川村の「小」の字と、地形が平坦であったことから「平」の字をとり、小平となったと言われています。古くから水資源が少なかった同市では、1654年の玉川上水の開通により、羽村から江戸にかけて多摩川の水を運んだことを境に、開拓が始まることとなりました。江戸の近郊農村として、後に栄えています。1889年、7つの村が合併し、小平村が誕生しました。当時は神奈川県北多摩郡に属しており、1893年に東京府に編入しています。昭和に入ると宅地開発が進むようになり、1944年に小平町となりました。人口が急増した戦後は、都心部のベッドタウンとしての役割だけでなく、工業を始めたことで規模を拡げ、1962年に小平市が誕生しました。現在は、四季折々の自然が多い場所である他、昔ながらの丸型郵便ポストが多く残されているという特徴もあります。丸型郵便ポストの数は市内に36本で、都内の自治体の中では一番多く、昔懐かしい風景が大切に守られています。