JPロジスティクス株式会社 大阪支店運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005902324)

JPロジスティクス 大阪支店 2tトラックドライバー(正社員)大募集!

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
2tトラックドライバー

シフト

7:30~16:06(実働7.6h)
※早出・残業あり

休日・休暇:年間休日108日
<内訳>
日曜・祝日、その他公休を含め
月7~8日
夏期休暇、年末年始
その他、慶弔休暇など
7:30~16:06(実働7.6h)
※早出・残業あり

休日・休暇:年間休日108日
<内訳>
日曜・祝日、その他公休を含め
月7~8日
夏期休暇、年末年始
その他、慶弔休暇など

月給:260000円~290000円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(日給12000円以上、期間:3ヶ月)

月給26万円~29万円
研修中 日給1万2,000円以上(研修期間3ヶ月)
研修期間(試用期間)中も給与は変わりません!
落ち着いて研修に取り組んでいただける環境でお迎えします!!

勤務地

大阪府茨木市宿久庄2-10-2
豊川(大阪府)駅 徒歩 14分
彩都西駅 徒歩 25分
阪大病院前駅 徒歩 32分
北千里駅 徒歩 41分
公園東口駅 徒歩 42分

お仕事内容

法人のお客様からお預かりした商品の集荷・配達のお仕事!!
乗務していただくのは2tトラックですので、未経験の方でも
挑戦していただけます!!
扱う商品は常温で取扱うことができる食品や工業製品などです。
荷姿は段ボール箱やパレット物など様々です。

求人情報の詳細

雇用形態

正社員

入社時から正社員待遇!!

JPロジスティクスではドライバー志望の方々を正社員として
採用!安心して働いていただくため給与もしっかり保障します!
1日あたりの保障額は12,000円。出勤日数分の給与が確実に見込
めるため、月ごとの物量に左右されることもありません。もちろ
ん、実力次第ではより多くの収入を得ることも可能です!!

深夜・日曜配送はナシ!

支店の担当エリアは決まっているので、遠方への集荷、配達は
ほとんどありません。
また、法人のお客様が対象なので、深夜・日曜配送はなく、
転職してきた方からは、「家族との時間ができた」、「趣味の時
間が増えた」と喜びの声が聞こえてきます。

新人ドライバー研修の実施

JPロジスティクスでは、ドライバーとして入社された後は
トラックの添乗指導はもちろんのこと、出発前の車輌整備や
危険予知トレーニングなどの研修を数多く実施しますので、
未経験の方も安心してご応募ください。
当社の安全への取り組みを心と身体で経験していただきます!

社名変更のお知らせ

トールエクスプレスジャパン株式会社は、2023年4月1日をもって
「JPロジスティクス株式会社」と社名を変更いたしました。
今後、更に幅広い物流サービスを提供できるよう品質・サービス
の向上を目指し、多くのスタッフが活躍しています!

事業内容

貨物自動車運送事業

応募資格

【必須資格】
■44歳以下の方
 (長期キャリア形成を図るため)
■準中型免許(5t限定不可、AT車限定不可)
 ※免許取得後、1年以上が経過している方

【歓迎資格】
■フォークリフト免許取得者、歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005902324

特徴

  • 未経験歓迎

公開日 2024年10月01日 更新日 2024年10月21日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

JPロジスティクス株式会社 大阪支店の運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)のお仕事に関するお役立ち情報

大阪府茨木市周辺の特徴・おすすめスポット

大阪府の北部、北摂三島の地域というエリアに位置している茨木市は、大阪市のベッドタウンとなっている施工時特例市です。市の人口は2017年12月末現在で約28万人、世帯数は約12万世帯です。市の名前の由来は諸説ありますが、イバラの木が多く茂っていたことや、イバラの木を切って屋根をふいたという説から「茨切り(いばらきり)」がなまり、「茨木」となったと言われています。市の南部には弥生時代の大規模な遺跡である東奈良遺跡がある他、日本でも有数と言われている古墳群地帯もある地域です。安土桃山時代にはキリシタン大名である高山右近が治めていたこともあり、山間部には隠れキリシタンの里が存在していました。廃藩置県後当初は茨城村が町政を実施していましたが、1948年に茨城村と三島村、春日村と玉櫛村の1町3村が合併し、市制を施行しています。戦後には大阪市のベッドタウンとして定着しており、1970年に開催された日本万国博覧会に伴いJRと阪急電車の駅の側にバスターミナルが作られ、エキスポロードが開通しました。これにより、市街地の整備が急速に進んでいます。現在は、駅の周囲にマンションが建設されており、通勤・通学の便が良いことから、住宅購入者からの人気が高いエリアです。