株式会社LEOC 小松こども医療福祉センター飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005893991)

福祉施設で調理補助パート募集!あなたの働きやすい時間でご勤務いただく事が可能です♪

株式会社LEOC 小松こども医療福祉センターのアルバイト写真
株式会社LEOC 小松こども医療福祉センターのアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
福祉施設の調理補助

シフト

5:00~14:00
8:30~17:30
10:00~19:00
休憩60分
※いずれかの時間でも可
■休日:シフト制
■週5日程度(相談可)
5:00~14:00
8:30~17:30
10:00~19:00
休憩60分
※いずれかの時間でも可
■休日:シフト制
■週5日程度(相談可)

時給:1000円~1050円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(時給1000円~1050円、期間:3ヶ月 ※習熟度により変動あり)

時給1,000円~1,050円

研修中 時給1,000円~1,050円(研修期間3ヶ月 習熟度により変動)

試用期間3か月:同条件

勤務地

石川県小松市瀬領町丁1-2
粟津(石川県)駅 徒歩 75分
小松駅 徒歩 105分
動橋駅 徒歩 114分

お仕事内容

福祉施設での調理補助業務
ご利用者が60名程度の食事調理のお仕事です。
献立に沿って盛付、配膳、食材の仕込み、洗浄等を
お願いします。
★マイカー通勤OK★勤務時間はご相談に応じます!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

会社について

LEOCは1983年に創業し、全国で3000か所以上の病院・福祉施設・
保育園・社員食堂・寮など、様々な施設で食事を提供する給食
受託企業です。【お客様に喜びと感動を 従業員に成長と幸福を
社会に貢献を】という経営理念のもと、従業員一人ひとりが心を
こめて食事提供しています。

従業員に成長と幸福を

LEOCが大切にしているもの、それは【人】です。従業員が働き
やすいよう人事制度や福利厚生の充実化をはかっており、パート
の定年制廃止や、誕生日の方や永年勤続者へのお祝い品贈呈・
勤労感謝の日にはお菓子の送付など様々な取組を行っています。
また、全国レジャー施設等の割引制度も導入しています。

未経験者も安心!

LEOCでは、お子様がいる主婦・主夫の方やフリーターの方、
シニアの方なども多く活躍しています。未経験からスタートして
いるスタッフも多く、丁寧に指導しますのでご安心ください。
慣れてきましたら、業務の効率化・改善をスタッフと一緒に考え
たり、新しいスタッフへ指導したりと力を発揮してください!

LEOCのこだわり

LEOCの食事は、セントラルキッチンを持たず、1つひとつの
施設のニーズに合わせた献立作成・食事提供を実現しています。
また【食を通じて喜びと感動をお届けする】をテーマに、四季
折々の行事食やイベント食、五感を満たすサポート食(やわらか
食)の提供で、食のシーンを彩ります。

事業内容

病院・福祉施設・社員食堂・工場・寮の食事運営

応募資格

不問

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005893991

特徴

  • 未経験歓迎

公開日 2024年08月30日 更新日 2024年11月24日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

株式会社LEOC 小松こども医療福祉センターの飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

石川県小松市周辺の特徴・おすすめスポット

小松市は石川県にある市で、日本海に面しています。東部には、日本の三名山のひとつとして知られる白山がそびえ立っています。面積は、371.05平方㎞です。人口は、2018年1月1日現在で外国人も含み、108,591人となっています。世界に誇る伝統工芸である九谷焼は、市の名産品として有名です。始まりは、江戸時代初期とも言われ、その発祥は九谷村であることが分かっています。九谷焼は一度は途絶えてしまいましたが、現在の花坂町において良質な磁石を発見されたことから、本格的な磁器の生産が再開され、現代の姿へと繋がっていくのです。また、豊かな自然が育んだ食文化も、この地域独自のものとして根付いてきました。細くて歯ごたえの柔らかいコシの麺と、淡く口当たりのよいツユが特徴の小松うどんや、代表的な郷土料理である柿の葉寿司など多くのグルメがあります。その他にも、トマトカレーやカニの甲羅揚げなど、郷土の味を求めて県内外から多くの人が訪れます。また、この地域は、歌舞伎の街としても有名です。次世代へと継承するべく、毎年5月には全国の子どもたちを招待し、地元の子どもたちと競演することで、日本全国の歌舞伎ファンにも広く親しまれるように努めています。