ゲオ仙台松森店サービス のバイト・アルバイト求人情報 (X005892673)

<ゲオ(GEO)の求人情報>あなたのこだわりを発揮できる職場で働きませんか

ゲオ仙台松森店のアルバイト写真
ゲオ仙台松森店のアルバイト写真

職種

サービス(レンタルショップ)
DVDレンタル・ゲームソフト販売等の接客・販売・レンタルスタッフ

シフト

(1) 8:45~13:00
(2) 17:00~22:15
週2日~ / 1日3時間~
※シフト制(日数・時間応相談)
※土日祝勤務できる方歓迎
(1) 8:45~13:00
(2) 17:00~22:15
週2日~ / 1日3時間~
※シフト制(日数・時間応相談)
※土日祝勤務できる方歓迎

時給:923円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給923円以上

※交通費規定支給

勤務地

宮城県仙台市泉区松森字後沢25番地の1 
黒松(宮城県)駅 徒歩 32分
八乙女駅 徒歩 37分
旭ケ丘(宮城県)駅 徒歩 37分
東仙台駅 徒歩 39分
岩切駅 徒歩 41分

お仕事内容

「ゲオに行けば、そこでしか味わえない豊かで楽しい時間を過ご
せる」と思って頂けるように、その時々のトレンドを捉えた多彩
な映画・音楽・ゲーム・スマホなどの商品の販売、貸出・返却作
業、仕入れや店舗内清掃などをするお仕事です。未経験者OK!ゲ
オの商品に少しでも興味のある方大歓迎です!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

”好き”なら未経験でもOK

「映画が好き」「ゲームが好き」「人と話すことが好き」「ゲオ
で働いてみたい」などの応募理由でOKです!アルバイト未経験で
も、挨拶の仕方・レジの使い方といった基本的な業務から教えま
すので、ひとつずつ一緒に覚えていきましょう。

趣味の輪が広げられます!

ゲオ(GEO)には多くの社員・アルバイトが在籍しています。休憩
時間・仕事終わりなどに、話題の映画について話したり、最近買
った最新ゲームの話で盛り上がったり、趣味の幅を広げることが
できます!ゲオにあなたの「好き」なことを共有できる仲間と出
会えるかもしれません。

ダブルワークも可

ゲオ(GEO)はアルバイトの掛け持ちができる環境です。「昼間は
家事があるから働けない」「夜は別のアルバイトをしている」こ
のような方も大歓迎です!プライベートな時間を確保したいとい
う方ももちろんOK!朝だけ、夜だけといった短時間勤務につい
てもお気軽にご相談ください。

企業情報

ゲオグループが運営するゲオショップ(GEO)は「豊かで楽しい日
常の暮らしを提供する」をコンセプトに全国展開しています。
ゲオショップ(GEO)ではDVD・CDのレンタルからゲーム・モバイ
ルなどの中古品買取販売、新品販売のサービスを提供していま
す。

事業内容

メディアショップの運営(ゲオ)

応募資格

アルバイト未経験OK!
大学生・短大生・専門学生大歓迎!
フリーター・主婦(夫)大歓迎!
※面接時履歴書不要

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005892673

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎

公開日 2024年08月30日 更新日 2024年09月18日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

ゲオ仙台松森店のサービス(レンタルショップ)のお仕事に関するお役立ち情報

宮城県仙台市泉区周辺の特徴・おすすめスポット

宮城県仙台市泉区は、市の北部に位置している自然豊かな地域です。高度経済成長期から丘陵部の宅地開発が徐々に進められ、仙台市のベッドタウンとして発展しました。そして、1988年に泉市が仙台市と合併した後、1989年4月1日に仙台市が政令指定都市に移行したことに伴い、仙台市泉区が誕生したのです。区の面積は、146.61平方キロメートルで、2017年12月時点の人口は、21万人以上です。2017年の区内の都市公園は、410.10ヘクタールと、仙台市全体のうち約3割を占めています。その代表的なものとして、地下鉄南北線中央駅付近にある七北田公園があります。農用地は、1,126ヘクタールと仙台市全体の5分の1に当たり、耕地の中心は水田で、稲作を中心に行われています。中心部は、江戸時代、奥州街道の宿場町として栄えた七北田宿を基礎に発展しました。その後、仙台市営地下鉄南北線が泉中央駅まで延伸され、商業施設も集約され更なる発展を遂げます。郊外のバスが数多く発着する泉中央駅バスターミナルができたことで、地域が活性化し、中小オフィスビルも次々に建設されて、小都市圏を構成するまでに発展しました。1997年には現Jリーグ、ベガルタ仙台の本拠地としてホームスタジアムが完成し、試合開催日には1万人にも及ぶ観客が訪れます。