東天紅(TOH-TEN-KOH)第一ホテル両国店飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005890237)

この求人は募集終了しています。

調理未経験の方歓迎◎本格中国料理専門店の調理スタッフとして、スキルを磨きませんか?

東天紅(TOH-TEN-KOH)第一ホテル両国店のアルバイト写真
東天紅(TOH-TEN-KOH)第一ホテル両国店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
専門料理店の調理補助スタッフ

シフト

10:00~21:00の間

4時間以上、週1日~OK◎曜日応相談
週2,3日、4時間以上勤務できる方
歓迎します◎

シフトについてはお気軽にご相談ください!
10:00~21:00の間

4時間以上、週1日~OK◎曜日応相談
週2,3日、4時間以上勤務できる方
歓迎します◎

シフトについてはお気軽にご相談ください!

時給:1170円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,170円以上

交通費支給(規定あり)

勤務地

東京都墨田区横網1-6-1 第一ホテル両国2階
両国(都営線)駅 徒歩 2分
両国駅 徒歩 5分
蔵前駅 徒歩 10分
浅草橋駅 徒歩 12分
森下(東京都)駅 徒歩 14分

お仕事内容

主に簡単な調理、調理補助、お料理の盛付け、野菜カットなど仕
込み作業、洗い物全般です。仕事は先輩が基礎から丁寧に教えま
すし、簡単な業務からお任せするので、未経験でも安心!本格的
な中国料理を調理するプロの厨房で、アルバイトでも高いスキル
を学ぶことができます。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

東天紅とは?

東天紅は創業60年を越える歴史ある中国料理専門店。普段のお食
事はもちろん、お祝い事やお顔合わせ、ご接待やご法要など、冠
婚葬祭の様々な目的のお客様が多くいらっしゃるのが特徴です。
そんなお客様へ、広東・福建料理をベースにアレンジを加えた
“東天紅料理”と、最高のおもてなしをご提供しています。

店舗について

名所・旧跡が多く、両国国技館での大相撲開催時には町に人があ
ふれる両国。そんな両国の「第一ホテル両国」の2階にある中国
料理専門店です。お祝いやご接待などのご利用の他、下町ならで
は常連のお客様やホテルに宿泊している方などご来店も多く、ア
ットホームでありながらも落ち着いた雰囲気が特徴の店舗です。

自分の料理が思い出に残る

お客様の多くは人生の節目の大事なお食事の際に来店されます。
つまり東天紅の料理は、その場の「美味しかった」だけでなく、
お客様の特別な思い出の一部として残り続けることが出来るので
す。美味しい料理を楽しみに節目の度に来店される常連様もいら
っしゃいます。そんな特別なお料理を一緒に作ってみませんか?

未経験の方でも歓迎します

調理補助という仕事内容ですが、飲食店での調理経験がない方で
もOKです!例えば、例えば前菜の盛り付けは、色とりどりの食材
や飾りを特定の位置に盛り付けていきますが、しっかりと指示と
指導をしますので大丈夫◎お客様の特別な日のお食事に対して、
心をこめて作業をしてくださる方ならどなたでも歓迎します。

事業内容

冠婚葬祭の《おもてなし》中国料理レストラン「東天紅」,「LUCIS GARDEN」等の運営

応募資格

「調理のアルバイト経験を活かしたい」
「料理が好きで仕事としてやってみたい」
「接客は苦手だけど、人をおもてなしする
          ような仕事がしたい」
そんな方、ぜひ歓迎します◎

未経験でもOK!アルバイトデビューでもOK!
お気軽にご応募ください。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005890237

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 土日のみOK
  • 社員登用

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

東天紅(TOH-TEN-KOH)第一ホテル両国店の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都墨田区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都墨田区は、都の東部に位置し、南北に約6キロ、東西約5キロと南北に長い形をしています。大きさは23区中17番目である一方、2000年以降人口が増加している区でもあり、高齢者と共に外国人人口が増加していることが特徴として挙げられます(2017年3月現在)。区の西側には、区名の由来にもなった隅田川が流れ、荒川が北から東へ、北十間川が東から南に流れるなど、川に囲まれた区ということも特徴です。江戸時代から守り継がれた歴史や文化が残っている街で、江戸時代には、農作物はもちろん、ろうそく、瓦などの日用品も作られていました。豊かな川が流れている土地柄、船での輸送が一般的だった頃から発展し、時代と共に工業地帯化へと変化してきたのです。しかし、関東大震災、第2次世界大戦の被害も大きく、墨田区の約7割が廃墟となりますが、戦後すぐ工場や住宅が建ちはじめ、産業の街として復活を遂げます。高度成長期には、繊維産業、金属、機械などの生産拠点となり、工場には新しい技術の投入や、大型店舗、スーパーの建設、道路などの整備が加速し、人口が一気に増えました。現在は交通網も整い、観光スポットも増え、観光客が多く訪れる街へと変貌しています。