カメラのキタムラ 倉敷・沖新店_4247サービス のバイト・アルバイト求人情報 (X005883815)

【未経験OK!】写真専門チェーンのトップ企業!賞与年3回・有休&社割有♪

カメラのキタムラ 倉敷・沖新店_4247のアルバイト写真
カメラのキタムラ 倉敷・沖新店_4247のアルバイト写真

職種

サービス(その他サービス系)
写真用品・雑貨の接客販売スタッフ

シフト

15:15~20:15
または、10:00~20:15の間の4~5時間程度
◎週3~4日程度
◎勤務時間、曜日については面接時に
ご相談ください。
◎扶養内勤務をご希望の方もOK
15:15~20:15
または、10:00~20:15の間の4~5時間程度
◎週3~4日程度
◎勤務時間、曜日については面接時に
ご相談ください。
◎扶養内勤務をご希望の方もOK

時給:990円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給990円以上

勤務地

岡山県倉敷市沖新町40-3
球場前(岡山県)駅 徒歩 11分
西富井駅 徒歩 16分
倉敷市駅 徒歩 23分
福井(岡山県)駅 徒歩 25分
倉敷駅 徒歩 25分

お仕事内容

(1)写真プリントやフォトブックのご案内 (2)証明写真の撮影 (3
)レジ、品出し、清掃等の店内業務 (4)カメラ・スマホ買取のサ
ポート (5)併設するスタジオマリオの商品お渡しや検品、受付等
。写真や思い出に関わる様々な仕事にチャレンジできます!まず
は簡単なお仕事から先輩スタッフがじっくりお教えします♪

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ご来店されるお客様は?

様々な年代のお客様がご来店されます。旅行の想い出をフォトブ
ックにしたいお客様。ふと足をとめてフォトグッズをご覧になる
お客様、目的は色々です♪「このお写真素敵ですね!」とお客様
とお話ししていると、時間もあっという間!さらに記念日の撮影
に来られたご家族の思い出づくりのサポートもできます。

バイトデビューにもお勧め

働きながら自然とマナーを身に付けることができるので初めての
アルバイトにもおすすめ。早めの社会人デビューをして周りに差
をつけることができますよ♪「学校終わりの夕方から」「土日メ
インでシフトに入りたい」「子どもに手がかからなくなったので
日中に短時間で働きたい」ライフスタイルに合わせて勤務可能♪

好待遇!賞与・社割あり♪

アルバイト・パートさんにもボーナスが年3回支給されるのが嬉
しい!そのほか従業員割引を利用して、スタジオマリオで子ども
の写真を撮影したり、カメラやアクセサリー商品、家電製品を買
ったり、お得がいっぱい!働きながらお得な特典をご利用いただ
けます♪

カメラのキタムラとは

専門的な商品の品揃えと新しい写真体験を提案しお客さまのフォ
トライフをサポートしています。デジタルカメラ・中古カメラ・
スマートフォン、カメラアクセサリーの販売、写真の修復、年賀
状印刷や写真プリント、写真館での撮影、カメラ・時計・ブラン
ド品の買取等を行なっています※店舗により品揃えは異なります

事業内容

「カメラのキタムラ」、こども写真館「スタジオマリオ」の運営

応募資格

◎アルバイト未経験の方も歓迎です。
カメラのキタムラでは、未経験から
スタートした方が多く活躍しています!
◎学生、主婦(夫)、フリーター活躍中♪
◎高校生の方は学校の許可証が
必要です。
◎長期勤務(6か月以上)の募集です。
◎簡単なPC操作可能な方歓迎!

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005883815

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 社員登用
  • 服装自由

公開日 2024年07月26日 更新日 2024年11月19日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

カメラのキタムラ 倉敷・沖新店_4247のサービス(その他サービス系)のお仕事に関するお役立ち情報

岡山県倉敷市周辺の特徴・おすすめスポット

倉敷市は岡山県の南中央部となる、岡山市や総社市などに隣接した場所にあります。面積は355.63平方キロメートル、総人口は2017年12月31日時点で483,901人にのぼり、県内では岡山市に次いで人口の多い市です。本州と四国を結ぶ、瀬戸大橋が架かる地としても知られる同市は、白壁の町が並ぶ倉敷美観地区としても有名です。同市周辺に人類が住み始めた歴史は非常に古く、約二万年前の旧石器時代だと言われています。弥生から古墳時代は、瀬戸内海に面した児島での製塩や、平野部での稲作で栄えていました。1582年以降、備中南部では新田開発が行なわれ、後に綿や菜種などの栽培が盛んになりました。明治に入ってからは、玉島紡績所、下村紡績所、倉敷紡績所が次々に開業し、地域に繊維産業が浸透していく基盤となっています。1941年、三菱重工が航空機製作所を建てたあたりから、高梁川廃川地エリアは水島と呼ばれるようになりました。戦後に水島臨海工業地帯として重化学工業が発展し、多くの企業が進出を遂げています。1967年、倉敷・児島・玉島の3市が合併し、現在の倉敷市が誕生しました。その後も新たに4つの村の編入を経て、岡山都市圏を形成、発展を続けています。