イオンモール茨木 ORBENE(オルベネ)の販売/アルバイト・パートの求人情報(X005876832)

高時給1200円<即日~8月31日まで短期>週2日~、1日6時間~シフト相談OKです!

イオンモール茨木 ORBENE(オルベネ)のアルバイト写真
イオンモール茨木 ORBENE(オルベネ)のアルバイト写真

職種

販売(アパレル販売)
レディースアパレル接客・販売

シフト

--即日~8月31日まで短期--
<営業時間>10:00~21:00
<勤務時間>09:30~21:30
週2~5日勤務 実働6~8時間
(休憩は実働時間により0.5~1.5時間)
-------------------
※上記勤務時間帯の中でシフト制
※勤務曜日や時間は相談可能
※残業は月平均3.5h程でほとんどなし
--即日~8月31日まで短期--
<営業時間>10:00~21:00
<勤務時間>09:30~21:30
週2~5日勤務 実働6~8時間
(休憩は実働時間により0.5~1.5時間)
-------------------
※上記勤務時間帯の中でシフト制
※勤務曜日や時間は相談可能
※残業は月平均3.5h程でほとんどなし

時給:1200円
研修中の給与変動:なし
交通費支給(当社規定あり)

勤務地

大阪府茨木市松ヶ本町8-30-1 イオンモール茨木2F
宇野辺駅 徒歩 5分
茨木駅 徒歩 7分
南茨木(大阪モノレール)駅 徒歩 12分
南茨木(阪急線)駅 徒歩 14分
茨木市駅 徒歩 21分

お仕事内容

ワールドの短期アルバイトスタッフとしてお客様
の応対や接客を中心に・レジ対応・商品出し・ス
トックの整理・入荷商品の検品・店内整理・店内
の清掃・商品のディスプレイなど、今までのご経
験に合わせて簡単なお仕事をお任せします。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

学校の合間にサクッと働く

「アパレル販売に興味がある」「土日祝はしっか
り働きたい」「平日は夕方~の勤務」「カジュア
ルからフェミニンまでいろんな服やおしゃれが好
き」そんな学生さんにピッタリ!まずは短期間、
お試しで販売のアルバイトをしてみませんか!

お店のメンバーについて

現在、20代~40代までの幅広い年齢層のドレ
ッサーが活躍中です。チームワークが抜群で、働
きやすい職場です!

こんな働き方も歓迎です☆

・フルタイム勤務(週5日/1日8時間勤務)
・遅番メインのアルバイト
・早番メインのアルバイト
・土日祝メインのアルバイト
・学生アルバイト(大学生・専門学校生・短大生)

お店1日の仕事の流れ(例)

早番は店内掃除など開店前の準備からスタート、
OPEN後はお客様の応対(接客や販売)を中心
に店内の商品補充・整理、入荷対応など行います
。お昼・夕方にスタッフで交互に休憩と取ってホ
ッと一息。閉店後は閉店業務をして退勤します。

事業内容

婦人服・紳士服・子供服・雑貨の販売 【雇用元】(株)アルカスインターナショナル

応募資格

・高卒以上の方
・17時半まで勤務出来る方

・面接は履歴書不要
・持ち物は筆記用具だけでOK!!
※一部店舗では該当しない場合があります。

残業

残業あり

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005876832

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 夕方のみOK
  • 土日のみOK
  • 短期・単発OK

公開日 2024年07月02日 更新日 2024年07月06日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

イオンモール茨木 ORBENE(オルベネ)の販売(アパレル販売)のお仕事に関するお役立ち情報

大阪府茨木市周辺の特徴・おすすめスポット

大阪府の北部、北摂三島の地域というエリアに位置している茨木市は、大阪市のベッドタウンとなっている施工時特例市です。市の人口は2017年12月末現在で約28万人、世帯数は約12万世帯です。市の名前の由来は諸説ありますが、イバラの木が多く茂っていたことや、イバラの木を切って屋根をふいたという説から「茨切り(いばらきり)」がなまり、「茨木」となったと言われています。市の南部には弥生時代の大規模な遺跡である東奈良遺跡がある他、日本でも有数と言われている古墳群地帯もある地域です。安土桃山時代にはキリシタン大名である高山右近が治めていたこともあり、山間部には隠れキリシタンの里が存在していました。廃藩置県後当初は茨城村が町政を実施していましたが、1948年に茨城村と三島村、春日村と玉櫛村の1町3村が合併し、市制を施行しています。戦後には大阪市のベッドタウンとして定着しており、1970年に開催された日本万国博覧会に伴いJRと阪急電車の駅の側にバスターミナルが作られ、エキスポロードが開通しました。これにより、市街地の整備が急速に進んでいます。現在は、駅の周囲にマンションが建設されており、通勤・通学の便が良いことから、住宅購入者からの人気が高いエリアです。