西友 東川口店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005876708)

通勤手当全額支給/誕生日(有給)休暇/団体保険など充実の共済会/社員買い物割引で毎日お得☆

西友 東川口店のアルバイト写真
西友 東川口店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
(D)お惣菜コーナースタッフ

シフト

8:00~16:30
実働時間:最長7:45
休憩時間:0:45~1:00
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:4~5日
勤務曜日:応相談
8:00~16:30
実働時間:最長7:45
休憩時間:0:45~1:00
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:4~5日
勤務曜日:応相談

時給:1078円
研修中の給与変動:なし

時給1,078円

勤務加給あり(時給にプラス)
・土日 +20円

勤務地

埼玉県川口市東川口 3-1-34
東川口駅 徒歩 2分
戸塚安行駅 徒歩 27分
浦和美園駅 徒歩 30分
新井宿駅 徒歩 47分
東浦和駅 徒歩 48分

お仕事内容

【お惣菜・お弁当の調理・清掃等作業】※レジ業務無し
お惣菜コーナーに並ぶ、餃子や酢豚や唐揚げなどお惣菜やカツ丼
などお弁当を店内のサブキッチンでつくるお仕事です。商品づく
りはマニュアルや衛生手順に沿って実施します。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実!西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

家庭と仕事の両立を応援!

西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

私が長く続けられる理由!

私が25年間も西友で働いてこられたのは「スタッフ同士の仲の
良さ」に支えられたから。常に話しかけやすい雰囲気を作り、
誰かが困っている時は自分から声を掛けるようにしています。
レジスタッフはお客様と最後に接するスタッフ。“笑顔”
で対応できるように心掛けています。(パート50代)

西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<未経験の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
 

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005876708

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK
  • 社員登用

公開日 2024年07月02日 更新日 2024年10月02日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 東川口店の販売(ショップ・小売店)のお仕事に関するお役立ち情報

埼玉県川口市周辺の特徴・おすすめスポット

埼玉県は荒川と利根川が流れ、風水害が比較的少ないのが特徴です。面積は全国で39番目の大きさで、全国的に見ても快晴の日数が多く、暮らしやすいと言われている地域でもあります。川口市は同県の南端に位置しており、荒川を隔てて東京に接しています。東京駅からJR京浜東北線で24分、市の大部分が都心から20キロメートル圏内であることから、通勤や通学で東京に通う人が多く住み、市内の広範囲が住宅エリアとなっています。面積は61.95平方キロメートル、人口は600,050人、総世帯数280,069世帯(2018年1月時点)です。人口においては政令市例都市を除いて全国第3位、JRの特急列車が停車しない市の中では日本で最も人口を要しています。江戸時代から鋳物や植木などの産業が発展し、その後に住宅都市化が進みました。若者世代や子育て世代の定住促進や同市の伝統であるものづくり産業の担い手を多く呼び込む目的として、映画やテレビ番組の撮影を支援する事業を実施しており、主な撮影場所として川口西公園やグリーンセンター、ゴリラ公園などがあります。また、2018年4月1日に中核市へと移行する政令が2017年11月27日に交付されました。これにより同市は、川越市、越谷市に続き埼玉県内3番目の中核市となりました。