西友 錦糸町店の販売/アルバイト・パートの求人情報(X005871433)

通勤手当全額支給/誕生日(有給)休暇/団体保険など充実の共済会/社員買い物割引で毎日お得☆

西友 錦糸町店のアルバイト写真
西友 錦糸町店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
[D]食品品出し・陳列スタッフ/

シフト

8:00~23:00
実働時間:6:00~7:00
休憩時間:0:45~1:00
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:3~5日
勤務曜日:応相談
8:00~23:00
実働時間:6:00~7:00
休憩時間:0:45~1:00
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:3~5日
勤務曜日:応相談

時給:1113円
研修中の給与変動:なし
交通費支給(当社規定あり)

勤務地

東京都墨田区江東橋 4-27-14
錦糸町駅 徒歩 2分
住吉(東京都)駅 徒歩 10分
亀戸駅 徒歩 11分
西大島駅 徒歩 15分
菊川(東京都)駅 徒歩 15分

お仕事内容

【食品品出し等作業】※レジサポート業務あり
日頃見慣れたカップ麺・チョコレート等の菓子・パン・ハムなど
の加工食品や、お豆腐・牛乳・納豆などのデイリー食品の品出し
や売り場管理をしていただくお仕事です。並べ方の一工夫で商品
が売れると達成感アリ!レジはタッチパネル式で操作ラクラク!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実!西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

家庭と仕事の両立を応援!

西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

私が長く続けられる理由!

私が25年間も西友で働いてこられたのは「スタッフ同士の仲の
良さ」に支えられたから。常に話しかけやすい雰囲気を作り、
誰かが困っている時は自分から声を掛けるようにしています。
レジスタッフはお客様と最後に接するスタッフ。“笑顔”
で対応できるように心掛けています。(パート50代)

西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<未経験の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
※ハローワークで求職中の方にも◎

残業

残業あり

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005871433

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK
  • 社員登用

公開日 2024年06月25日 更新日 2024年07月02日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 錦糸町店の販売(ショップ・小売店)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都墨田区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都墨田区は、都の東部に位置し、南北に約6キロ、東西約5キロと南北に長い形をしています。大きさは23区中17番目である一方、2000年以降人口が増加している区でもあり、高齢者と共に外国人人口が増加していることが特徴として挙げられます(2017年3月現在)。区の西側には、区名の由来にもなった隅田川が流れ、荒川が北から東へ、北十間川が東から南に流れるなど、川に囲まれた区ということも特徴です。江戸時代から守り継がれた歴史や文化が残っている街で、江戸時代には、農作物はもちろん、ろうそく、瓦などの日用品も作られていました。豊かな川が流れている土地柄、船での輸送が一般的だった頃から発展し、時代と共に工業地帯化へと変化してきたのです。しかし、関東大震災、第2次世界大戦の被害も大きく、墨田区の約7割が廃墟となりますが、戦後すぐ工場や住宅が建ちはじめ、産業の街として復活を遂げます。高度成長期には、繊維産業、金属、機械などの生産拠点となり、工場には新しい技術の投入や、大型店舗、スーパーの建設、道路などの整備が加速し、人口が一気に増えました。現在は交通網も整い、観光スポットも増え、観光客が多く訪れる街へと変貌しています。