グリル&パフェ ピノキオ アリオ倉敷店飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005870660)

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地域の憩いの場 珈琲店 ピノキオ 大募集! 経験者の方優遇

グリル&パフェ ピノキオ アリオ倉敷店のアルバイト写真
グリル&パフェ ピノキオ アリオ倉敷店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(カフェ)
キッチンスタッフ(アルバイト・パート)

シフト

9:00~14:00
11:00~16:30
上記時間帯の中で曜日、時間などは面接の際
ご相談ください。
※週2日~・1日4時間~OK(応相談)
9:00~14:00
11:00~16:30
上記時間帯の中で曜日、時間などは面接の際
ご相談ください。
※週2日~・1日4時間~OK(応相談)

時給:1100円
研修中の給与変動:あり(時給1000円、期間:100時間)

勤務地

岡山県倉敷市寿町12番2号 アリオ倉敷2階
倉敷駅 徒歩 2分
倉敷市駅 徒歩 4分
球場前(岡山県)駅 徒歩 25分
西富井駅 徒歩 42分
西阿知駅 徒歩 48分

お仕事内容

「グリル&パフェ ピノキオ」では、キッチン担当のアルバイト
・パートスタッフを募集しています。料理の好きな方!接客の好
きな方!元気で明るく働ける方!ぜひ、ご応募ください!仕事は
、フードコート内でのお客様のオーダー取り、レジ業務や調理補
助をお願いします。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

仕事の魅力1

当社は「大衆外食」のプロです。
「あ~美味しかった。ご馳走様」とお客様が笑顔になることを
信じて、美味しさは料理だけでなく環境や雰囲気、サービスも
含めたトータルバランスを大切に、お店作りをしています。
ぜひあなたも一員になってお店を盛り上げてください!

仕事の魅力2

年間1億人以上のお客様が利用している当社で接客の楽しさを
学んでください。それは、あなたの人生にとって「経験」という
大切な財産につながります。
笑顔で元気いっぱいで、当社で一緒に働きましょう!

働き方

弊社では、アルバイト・パートのシフトは自己申告制。
だから仕事とプライベートの両立が簡単にできるんです。
学生さんや子育て中の主婦の方、フリーターからシニアまで、
ご自身の生活スタイルにあわせて、幅広い方が活躍中です。
きっとあなたにとっても働きやすい職場です!

ピノキオの魅力

ゆったりした時間の流れる落ち着いた雰囲気で、どこか懐かしさ
を感じるレトロなピノキオ。珈琲と共に人気のモンブラントース
トや、大人も楽しめるピノキオプレートなど、軽食やデザートな
どのメニューも豊富に取り揃えております。

事業内容

フジオフードシステムの飲食店の運営

応募資格

・下記に該当する方、大歓迎です
「飲食店での勤務経験がある方、
主婦・主夫、ダブルワーク、ブランク、
学歴不問(中卒・高卒)、扶養内勤務、
大学生、短時間勤務可、平日のみ、
時間・曜日相談可、家庭や子供の用事で
お休み調整可、午後のみOK、土日祝のみOK、
子育てママ在籍中、フリーター、
子供がいる方,仕事を
お探しの方」
※高校卒業以上 

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005870660

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 土日のみOK

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

グリル&パフェ ピノキオ アリオ倉敷店の飲食・フード(カフェ)のお仕事に関するお役立ち情報

岡山県倉敷市周辺の特徴・おすすめスポット

倉敷市は岡山県の南中央部となる、岡山市や総社市などに隣接した場所にあります。面積は355.63平方キロメートル、総人口は2017年12月31日時点で483,901人にのぼり、県内では岡山市に次いで人口の多い市です。本州と四国を結ぶ、瀬戸大橋が架かる地としても知られる同市は、白壁の町が並ぶ倉敷美観地区としても有名です。同市周辺に人類が住み始めた歴史は非常に古く、約二万年前の旧石器時代だと言われています。弥生から古墳時代は、瀬戸内海に面した児島での製塩や、平野部での稲作で栄えていました。1582年以降、備中南部では新田開発が行なわれ、後に綿や菜種などの栽培が盛んになりました。明治に入ってからは、玉島紡績所、下村紡績所、倉敷紡績所が次々に開業し、地域に繊維産業が浸透していく基盤となっています。1941年、三菱重工が航空機製作所を建てたあたりから、高梁川廃川地エリアは水島と呼ばれるようになりました。戦後に水島臨海工業地帯として重化学工業が発展し、多くの企業が進出を遂げています。1967年、倉敷・児島・玉島の3市が合併し、現在の倉敷市が誕生しました。その後も新たに4つの村の編入を経て、岡山都市圏を形成、発展を続けています。