串家物語 アリオ八尾店飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005870639)

この求人は募集終了しています。

週2日~・3h~OK!接客が好きな方・料理が好きな方大歓迎!

串家物語 アリオ八尾店のアルバイト写真
串家物語 アリオ八尾店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
串揚げビュッフェでキッチンスタッフ(アルバイト・パート)

シフト

10:00~23:00
上記時間帯の中で曜日、時間などは面接の際
ご相談ください。
※週2日~・1日3時間~OK(応相談)
10:00~23:00
上記時間帯の中で曜日、時間などは面接の際
ご相談ください。
※週2日~・1日3時間~OK(応相談)

時給:1070円
研修中の給与変動:あり(時給1064円、期間:100時間)

勤務地

大阪府八尾市光町2丁目3番 アリオ八尾 3F
近鉄八尾駅 徒歩 2分
河内山本駅 徒歩 17分
久宝寺口駅 徒歩 17分
八尾駅 徒歩 21分
久宝寺駅 徒歩 26分

お仕事内容

揚げたての串揚げを楽しめる串家物語では、ホール担当スタッフ
を大募集中です。お客様をお席にご案内してオーダー取り、会計
や店内の清掃などをお願いします。明るく活気のある店内で、元
気なアルバイト・パートスタッフが多数在籍しています♪

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

仕事の魅力1

当社は「大衆外食」のプロです。
「あ~美味しかった。ご馳走様」とお客様が笑顔になることを
信じて、美味しさは料理だけでなく環境や雰囲気、サービスも
含めたトータルバランスを大切に、お店作りをしています。
ぜひあなたも一員になってお店を盛り上げてください!

仕事の魅力2

年間1億人以上のお客様が利用している当社で接客の楽しさを
学んでください。それは、あなたの人生にとって「経験」という
大切な財産につながります。
笑顔で元気いっぱいで、当社で一緒に働きましょう!

働き方

弊社では、アルバイト・パートのシフトは自己申告制。
だから仕事とプライベートの両立が簡単にできるんです。
学生さんや子育て中の主婦の方、フリーターからシニアまで、
ご自身の生活スタイルにあわせて、幅広い方が活躍中です。
きっとあなたにとっても働きやすい職場です!

串家物語について

串家物語ではお客様にお好きな食材を選んでいただき、お好みの
スタイルで揚げたての串揚げを楽しんでいただくビュッフェスタ
イルのお店です。お客様に揚げていただくと言っても、使用する
ねり粉、パン粉やオリジナルソースはどれもこだわりの一品。美
味しく、楽しんでいただけるようなお店作りを心がけています。

事業内容

串家物語の運営

応募資格

・下記に該当する方、大歓迎です
「飲食店での勤務経験がある方、
主婦・主夫、ダブルワーク、ブランク、
学歴不問(中卒・高卒)、扶養内勤務、
大学生、短時間勤務可、平日のみ、
時間・曜日相談可、家庭や子供の用事で
お休み調整可、午後のみ・土日祝のみOK、
子育てママ在籍中、フリーター、
子供がいる方,仕事を
お探しの方」
高校3年生OK!

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005870639

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 高校生歓迎
  • 土日のみOK

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

串家物語 アリオ八尾店の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

大阪府八尾市周辺の特徴・おすすめスポット

大阪府東部に位置する八尾市は、大阪市・東大阪市などの他、一部奈良県にも隣接する都市です。市域面積は41.72平方キロメートルで、人口は267,642人となっています(2018年1月時点)。大阪市へは約30分とアクセスが便利な都心のベッドタウンでもあります。市の代表的なスポットには、大阪の4大緑地のひとつである久宝寺緑地があります。芝生広場やバーベキューができるファミリー広場などに分かれ、テニスコート・野球場・陸上競技場など多くのスポーツ施設を含む都市公園です。八尾が発祥地である盆踊り・河内音頭の大会も毎年開催されており、市民の憩いの場として親しまれています。河内音頭は市の伝統文化であり、1996年には環境省による<残したい日本の音風景100選>へも選ばれました。また、八尾は遺跡や古墳など歴史遺産が多く残る地域でもあります。中でも見どころの心合寺山古墳は、中河内で最長の約160メートルの大きさを誇る前方後円墳です。しおんじやまという呼び名は、飛鳥時代に建立された「心合寺(しんごうじ)」からきていると考えられています。古墳自体は現代まで一部残存していましたが、2001年から2005年にかけて発掘調査のデータを元に完全復元し、造られた当時の姿を見られるようになりました。