まいどおおきに食堂 江坂食堂の飲食・フード/アルバイト・パートの求人情報(X005870396)

週2日・1日3h~OK!接客が好きな方・料理が好きな方大歓迎!

まいどおおきに食堂 江坂食堂のアルバイト写真
まいどおおきに食堂 江坂食堂のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール・キッチン)
あったか食堂で調理スタッフ(アルバイト・パート)

シフト

10:00~22:00
上記時間帯の中で曜日、時間などは面接の際
ご相談ください。
※週2日~・1日3時間~OK(応相談)
10:00~22:00
上記時間帯の中で曜日、時間などは面接の際
ご相談ください。
※週2日~・1日3時間~OK(応相談)

時給:1070円
研修中の給与変動:あり(時給1070円、期間:100時間)
交通費支給(当社規定あり)

勤務地

大阪府吹田市芳野町14-29 
江坂駅 徒歩 10分
東三国駅 徒歩 17分
庄内(大阪府)駅 徒歩 18分
三国(大阪府)駅 徒歩 22分
服部天神駅 徒歩 23分

お仕事内容

<「ランチタイムのみ」「土日だけ」自由な働き方が魅力!>
<子育てママ、大学生活躍中!急なお休みも相談お気軽に!>
キッチン内にてこだわりの玉子焼きや季節のお惣菜の調理や、
レジ業務、食器の片づけなどをお願いします。
現役主婦のパートさんが多数活躍しています。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

仕事の魅力1

当社は「大衆外食」のプロです。
「あ~美味しかった。ご馳走様」とお客様が笑顔になることを
信じて、美味しさは料理だけでなく環境や雰囲気、サービスも
含めたトータルバランスを大切に、お店作りをしています。
ぜひあなたも一員になってお店を盛り上げてください!

仕事の魅力2

年間1億人以上のお客様が利用している当社で接客の楽しさを
学んでください。それは、あなたの人生にとって「経験」という
大切な財産につながります。
笑顔で元気いっぱいで、当社で一緒に働きましょう!

働き方

弊社では、アルバイト・パートのシフトは自己申告制。
だから仕事とプライベートの両立が簡単にできるんです。
学生さんや子育て中の主婦の方、フリーターからシニアまで、
ご自身の生活スタイルにあわせて、幅広い方が活躍中です。
きっとあなたにとっても働きやすい職場です!

当店について

まいどおおきに食堂はフジオフードシステムの原点です。人の温
もりを感じさせ、家庭の味を提供する昔ながらの大衆食堂。一品
一品真心を込めて作った料理にスタッフの気取らない笑顔をのせ
てお出ししています。忙しいサラリーマンの方から学生さんまで
男女問わず幅広い年代の方に愛されるお店です。

事業内容

まいどおおきに食堂の運営

応募資格

・下記に該当する方、大歓迎です
「飲食店での勤務経験がある方、
主婦・主夫、ダブルワーク、ブランク、
学歴不問(中卒・高卒)、扶養内勤務、
大学生、短時間勤務可、平日のみ、
時間・曜日相談可、家庭や子供の用事で
お休み調整可、午後のみ・土日祝のみOK、
子育てママ在籍中、フリーター、
子供がいる方、ハローワークで仕事を
お探しの方」
※高校3年生OK! 

残業

残業あり

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005870396

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 高校生歓迎
  • 土日のみOK

公開日 2024年06月25日 更新日 2024年06月30日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

まいどおおきに食堂 江坂食堂の飲食・フード(ホール・キッチン)のお仕事に関するお役立ち情報

大阪府吹田市周辺の特徴・おすすめスポット

大阪府吹田市は、大阪府の北部に位置しており、北摂三島地域というエリアにあります。市の人口は2017年12月末の時点で約37万人、世帯数は約16万世帯です。吹田という地名は、川水が集まっている湿地の意味とする水田庄と書いたことが由来という説や、深田(ふけた)や吹田(ふけた)となり、すいたと読むようになったとする説もあります。吹田市の北側は千里丘陵で占められていることから、なだらかな平地になっているのが特徴です。1960年代には、千里ニュータウンが建設され、日本で初めての大規模住宅団地となりました。「千里阪急」、「千里大丸プラザ」、「千里セルシー」などの商業施設の他に、事業所や研究所の本社または支社があるなど、大阪のベッドタウンとして知られています。1970年には、日本万国博覧会の開催地にもなりました。当時では史上最大の規模で開催され、日本初の国際博覧会でした。会場の跡地である万博記念公園には、芸術家の岡本太郎が製作した万博のシンボルでモニュメントの太陽の塔があります。2018年1月19日からは、予約制で太陽の塔の内部の一般公開も開始されました。また万博記念公園内には、博物館、自然文化園、アスレチックなどの施設も充実しているので、休日は家族連れの方を中心に賑わいます。