企業送迎運転手(埼玉県川越市)運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005866076)

【週休3日も可】送迎ドライバーのお仕事!20代~シニア世代まで、幅広い世代の方が活躍中!

企業送迎運転手(埼玉県川越市)のアルバイト写真

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
企業従業員の送迎ドライバー 中抜けあり(大型)

シフト

06:30~09:00
16:30~20:30
(休憩0分)
実働時間6.5時間程度
中抜け:あり(09:00~16:30)
週の労働日数:4日程度

休日:週休二日制(勤務曜日は応相談)
・年間休日160日以上
※上記勤務時間は一例です。
※乗務時間は2時間30分~3時間程度です。
06:30~09:00
16:30~20:30
(休憩0分)
実働時間6.5時間程度
中抜け:あり(09:00~16:30)
週の労働日数:4日程度

休日:週休二日制(勤務曜日は応相談)
・年間休日160日以上
※上記勤務時間は一例です。
※乗務時間は2時間30分~3時間程度です。

時給:1600円~1800円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(時給1600円~1800円、期間:5日 ※習熟度により変動あり)
交通費支給(当社規定あり)

勤務地

埼玉県川越市下赤坂1795-1 
新狭山駅 徒歩 49分
南大塚駅 徒歩 53分
入曽駅 徒歩 55分
上福岡駅 徒歩 55分
新河岸駅 徒歩 60分

お仕事内容

工場の従業員送迎バス運転士として、マイクロバスや中型、
大型バスの運転業務をお願いいたします。送迎のコースは
決まっていて覚えやすいので未経験の方でもご安心ください。
「お疲れ様!」「ありがとう!」と感謝してもらえる
やりがいのあるお仕事です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

このお仕事の魅力

このお仕事は、工場の従業員が乗車されるバスの運転業務
となります。(工場~近隣駅間の送迎)。日中帯は中抜け
となりますので、休憩室で休んだり自宅に帰って家事をし
たりなど、お休みもしっかりありますので、プライベート
とのメリハリもきちんとつけられます。

資格・経験について

業務に際して、大型自動車一種免許の資格が必要となります。
しっかりと研修を行うので安心してスタートすることができま
す。不安なことがあれば何でも質問できる環境です。
過去に大型バスやトラックなどの運転経験がある方はなお歓迎
です。

多数の方が活躍中!

このお仕事では、20代・30代の若い世代から、50代・60代のミド
ル、シニア世代の方も多数活躍して頂いています。力仕事が多く
はありませんので、年齢は気にされなくても大丈夫です!オフィ
スワークや販売職など、全くの異業種からの転職者も多数います
ので、まずは研修でしっかりと学びましょう!

大新東とは?

SHIDAX(シダックス)グループ内で車両運行サービスを行う会社
です。1962年に『自家用自動車管理請負業』で創業してから61年
、『旅客自動車運送事業』は23年を迎え、多くのお客様の移動を
支え続けてきた実績と信頼がございます。企業・官公庁・地方自
治体等のニーズに合わせて車両業務を一括で請け負います。

事業内容

車両運行管理事業

応募資格

大型自動車一種免許

※大型バスやトラックなどの運転経験がある
方はなお歓迎
◆学歴不問
◆異業種から入社された方も多数活躍中!
(タクシー/バス/ハイヤー/コンビニ/
スーパー/百貨店/ファミレス/レストラン/
工場内作業/警備/清掃/配送ドライバー等)
◆男性、女性どちらも活躍しています!

残業

残業あり

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005866076

特徴

  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • 経験者歓迎
  • 学歴不問

公開日 2024年06月25日 更新日 2024年07月12日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

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埼玉県川越市周辺の特徴・おすすめスポット

東京の北西に位置する川越市は、埼玉県の中央より少し南に位置し、都心から30キロメートル。首都圏のベットタウンとして人気があり、面積は109.13平方キロメートル、人口は35万人の街です。人口は年々増えており、成長し続けています。平安時代から武蔵武士の河越氏が勢力を伸ばし、室町時代には扇谷上杉氏により関東での政治や経済・文化の一端を担い、発展してきました。江戸時代には、舟運を利用し物資の集積場として注目。昔から交通の要所として栄えてきたこの地域は、現在も交通の利便性を活かした流通業が盛んに行われています。その他にも、近郊農業や伝統を受け継いだ商業、歴史が残る蔵造りの街並みなどの観光業が盛んに行われている街です。都心から行ける小江戸として人気の川越では、観光客数が年間704万人(2016年)を超え、市の産業人口の65%以上を占めています。年間製造品出荷額等の合計は県内で1番多く、化学工業が全体の約36%を占め、主流となってきました。流通が盛んであったことから、商人の町としても発展してきたこの街では、商業も盛んに行われています。1922年には、市制を埼玉県で初めて施行。1955年に、隣接する9村を合併しました。また、2003年には中核市へと移行し、古くから続く政治・市政に力を入れています。