セブンイレブン 東大和市駅南店(週1日以上・1日3時間OK)コンビニスタッフ のバイト・アルバイト求人情報 (W013691578)(早朝、日勤、午後勤、夜勤)

セブンイレブン 東大和市駅南店

仲間大募集♪土日のみ勤務も歓迎!9時から17時、4時間以上の勤務で応相談。1日でもOK!

セブンイレブン 東大和市駅南店のアルバイト写真

「いらっしゃいませ!」明るく爽やかな挨拶でお客様も思わずニッコリ♪

職種

コンビニ(コンビニスタッフ)

シフト

週1日以上・3時間/日から 相談OK
週1日以上・3時間/日から 相談OK
  • (1)
    06:00 〜 09:00
    時給1,213
  • (2)
    18:00 〜 22:00
    時給1,163
  • (3)
    09:00 〜 13:00
    時給1,163
  • (4)
    13:00 〜 18:00
    時給1,163

勤務地

セブンイレブン 東大和市駅南店

東京都小平市小川町1-388-5
西武新宿・拝島線東大和市駅より徒歩1分 ※バイク・自転車通勤可

電話応募する

電話でお問合せ 0570-031-711

お仕事内容

≪レジ・接客・店内清掃・商品陳列・品出し・発注など≫
◆レジ業務は、商品のバーコードをピッと当てるだけ。
 公共料金の支払いやチケット発行、インターネット商品の引き渡しなどの業務もあります。
◆商品陳列・品出しは、バックヤードでドリンクを補充したり、お菓子やお弁当など検品、陳列を行います。

求人情報の詳細

給与

①時給1,213円/月払い 高校生給与 : 時給1,213円

②時給1,163円/月払い 高校生給与 : 時給1,163円

③時給1,163円/月払い 高校生給与 : 時給1,163円

④時給1,163円/月払い 高校生給与 : 時給1,163円

給与備考: 
(1)研修期間:90日/時給1213円※高校生時給1213円
(2)研修期間:90日/時給1163円※高校生時給1163円
(3)研修期間:90日/時給1163円※高校生時給1163円
(4)研修期間:90日/時給1163円※高校生時給1163円

雇用形態

アルバイト・パート

シフト備考

(1)週1・3h~OK ※高校生可(高校生時給1213円)
(2)週1・4h~OK ※高校生可(高校生時給1163円)
(3)週1・4h~OK ※高校生可(高校生時給1163円)
(4)週1・5h~OK ※高校生可(高校生時給1163円)
◆長期・土日勤務できる方歓迎!◆お気軽にご相談下さい!ご都合を考慮します。

交通費支給

交通費支給なし

研修

研修あり
(備考:◆研修期間・研修時給については給与備考欄をご参照ください。)

残業

残業あり

待遇

★昇給有 ★福利厚生/従業員優待クラブオフ ★店内禁煙(喫煙室有)

応募資格

★未経験者・経験者・フリーターも大歓迎! ★学生さんも歓迎! ★主婦(夫)さんも歓迎! ★Wワークも歓迎! ★ご応募おまちしています! 

備考

応募情報を記入の上ご応募ください。お電話でのご応募も大歓迎!※お電話での応募の際は「161460」をお伝え下さい。(受付時間:全日10:00~19:00)

応募後のプロセス

※店舗での面接⇒合否報告⇒勤務スタート!という流れです。

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

W013691578

職場の声

≪土日のみ勤務も歓迎!9時から17時、4時間以上の勤務で応相談。1日でもOK!≫ ◆「コンビニでお買い物したことがある」…それだけでも立派なスキルです♪「お客様目線」を活かして一緒に働いてくださる方大募集!お客様にリピーターになっていただくには?を考えていきましょう!

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 高校生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 経験者歓迎
  • シフト相談OK
  • 4時間以下(短時間)
  • 高収入・高時給
  • 昇給あり
  • 社員登用
電話応募する

電話でお問合せ 0570-031-711

公開日 2024年10月10日 更新日 2024年10月10日

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東京都小平市周辺の特徴・おすすめスポット

東京都小平市は、都心から約26km離れたところにあります。西東京市の西側で、立川市や国分寺市、小金井市に隣接した場所です。面積は20.51平方キロメートル、人口は2018年1月時点で191,308人にのぼります。地名が付けられた理由には、初めて開拓された小川村の「小」の字と、地形が平坦であったことから「平」の字をとり、小平となったと言われています。古くから水資源が少なかった同市では、1654年の玉川上水の開通により、羽村から江戸にかけて多摩川の水を運んだことを境に、開拓が始まることとなりました。江戸の近郊農村として、後に栄えています。1889年、7つの村が合併し、小平村が誕生しました。当時は神奈川県北多摩郡に属しており、1893年に東京府に編入しています。昭和に入ると宅地開発が進むようになり、1944年に小平町となりました。人口が急増した戦後は、都心部のベッドタウンとしての役割だけでなく、工業を始めたことで規模を拡げ、1962年に小平市が誕生しました。現在は、四季折々の自然が多い場所である他、昔ながらの丸型郵便ポストが多く残されているという特徴もあります。丸型郵便ポストの数は市内に36本で、都内の自治体の中では一番多く、昔懐かしい風景が大切に守られています。