目利きの銀次 神保町駿河台下店(週1日以上・1日3時間OK)ホール のバイト・アルバイト求人情報 (W013829194)(終日)

目利きの銀次 神保町駿河台下店

前給や食事補助など待遇充実!モンテローザグループのホールスタッフ(アルバイト・パート)求人

目利きの銀次 神保町駿河台下店のアルバイト写真

職種

飲食・フード(ホール)

シフト

週1日以上・3時間/日から 相談OK (勤務期間:1ヶ月以上)
週1日以上・3時間/日から 相談OK (勤務期間:1ヶ月以上)
  • (1)
    11:30 〜 23:00
    時給1,300

勤務地

目利きの銀次 神保町駿河台下店

東京都千代田区神田小川町3-3-2 マツシタビル 1階
神保町駅 徒歩 4分
新御茶ノ水駅 徒歩 5分
小川町(東京都)駅 徒歩 5分
淡路町駅 徒歩 6分
御茶ノ水駅 徒歩 7分

お仕事内容

居酒屋のホールにて、お客さまのご案内やオーダー取り、料理の
提供、お会計、清掃、簡単なドリンク作りのほか、お客さまが快
適に過ごせる時間・空間の演出などもお願いします。未経験スタ
ート大歓迎です。先輩のサポートのもと、できることから少しず
つお任せしていくので、まずは業務に慣れていきましょう。

求人情報の詳細

給与

①時給1,300円/月払い

給与備考:時給1300円~
※経験・スキルによる
※研修中 時給1163円~(研修期間14日)
※深夜給与 時給1625円~

雇用形態

アルバイト・パート

シフト備考

※曜日により異なる場合あり

◆週1日、1日3h~OK
◆シフト自己申告制(1週間ごとの提出)
◆働きたい時間・曜日は応相談
※18歳未満の方は21:30までの勤務とします

交通費支給

その他

研修

研修あり
(備考:研修期間:14日)

残業

残業あり

休暇

シフトによる

待遇

◆履歴書不要
◆交通費規程内支給(最大2000円迄/日)
◆まかないメニュー50%off
◆前給制度あり(稼働の50%迄/規定あり)
◆給与は1分単位で支給
◆制服代、本人負担あり
◆屋内の受動喫煙対策:喫煙室有無は店舗による
(内容:喫煙専用室設置。喫煙専用室内での業務は20歳以上に限る)

応募後のプロセス

応募いただいた内容を確認の上、求人担当より追ってご連絡いたします。

契約期間

勤務期間: 1ヶ月以上

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

W013829194

職場の声

1983年に創業したモンテローザグループは、飲食事業の運営と管理をおこなう会社です。居楽屋「白木屋」やのみくい処「魚民」、居楽屋「笑笑」、個室空間「千年の宴」など、全国に850店舗以上を展開。外食チェーンのパイオニアとして、お客さま第一主義の店舗作りをしてまいります。

未経験の方・バイトデビューを考えている方でも始めやすいよう、モンテローザグループでは丁寧な研修とマニュアルをご用意しています!まずは簡単なことから少しずつ覚えていきましょう。分からないことは先輩に聞きやすく、マニュアルでも確認できるようになっているため、安心して働けるのが魅力の職場です。

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • シフト相談OK
  • 扶養内OK
  • 駅から5分以内
  • 高収入・高時給
  • 昇給あり
  • 社員登用
  • 学歴不問
  • 交通費支給

企業情報

目利きの銀次 神保町駿河台下店のロゴ

株式会社モンテローザフーズ

居酒屋をはじめとする外食事業、フィットネス事業、ホテル事業
東京都杉並区梅里1-21-15

株式会社モンテローザフーズのアルバイト一覧

公開日 2024年11月18日 更新日 2024年11月18日

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目利きの銀次 神保町駿河台下店の飲食・フード(ホール)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都神保町駅周辺の特徴・おすすめスポット

東京都千代田区にある神保町駅は、白山通りと靖国通りが交差する地点にあり、都営地下鉄(三田線・新宿線)と東京メトロ(半蔵門線)が乗り入れる接続駅です。一日平均乗降人員は、都営地下鉄の三田線が約14万人、新宿線で13万人(平成28年度の統計データ)、東京メトロは約10万人となっています(平成29年度の統計データ)。約6万人の人口を抱える千代田区の中で、駅のある神田神保町には約3千人が暮らしています(平成30年6月現在。千代田区の住民基本台帳より)。神保町の地名は、江戸時代に旗本を務めていた神保長治が、このエリアに屋敷を構えていたことに由来します。明治10年ごろから、私学の教育機関が集まる文教地区として発展し、それに伴って生徒や教育関係者が利用する古書や新刊書を扱う書店街が生まれました。現在では靖国通り沿いを中心に、それぞれに専門分野を持つ約180店が集まり、世界最大級の「神田古書店街」として知られています。周囲には「明治大学」「専修大学」などの大学や、大手出版社、印刷会社などがあり、知的でアカデミックな雰囲気が漂う街並みが魅力的です。また、有名作家が行きつけにしていた老舗喫茶店やカフェ、さまざまなジャンルの料理が味わえるこだわりの飲食店が集まるグルメスポットでもあり、国内外から訪れる人が絶えません。