小平市内の民設民営学童施設のインストラクター/週2日以上・1日3時間OKの求人W013331919(日勤、午後勤)

小平市内の民設民営学童施設

時給1113円~★週2日~◎未経験歓迎!学童・児童指導員【パート】のお仕事

小平市内の民設民営学童施設のアルバイト写真

職種

教師・講師・試験監督(インストラクター)

シフト

週2日以上・3時間/日から 相談OK
週2日以上・3時間/日から 相談OK
  • (1)
    12:00 〜 20:00
    時給1,113
  • (2)
    08:00 〜 20:00
    時給1,113

勤務地

小平市内の民設民営学童施設

東京都小平市小川東1-30-9 マルメゾン3F

お仕事内容

【未経験の方も大歓迎!経験豊富なスタッフがしっかりサポートしますのでご安心ください!】

私たちと一緒に、今までにない新しい学童で、子どもの安全・安心をサポートしながら、成長を見守っていきませんか?
●子どもの見守り
●工作の準備
●おやつや食事の提供
●簡単な清掃作業
●送迎業務など

求人情報の詳細

給与

①時給1,113円/月払い

②時給1,113円/月払い

給与備考: 
■時給1113円~1200円 ※経験・能力により
■交通費規定内支給

雇用形態

アルバイト・パート

シフト備考

◆勤務時間
(1)12:00~20:00 (実働3h~)
(2)8:00~20:00 (実働3h~)
◆勤務曜日
(1)月・火・水・木・金(学校ある日)
(2)長期休業期間
◆その他
上記の内、1日3h~OK・週2日~OK
<夕方まで・フルタイムなどあなたのライフ
スタイルに合わせてご勤務いただけます♪>

交通費支給

交通費一部支給

研修

研修なし

残業

残業なし

休暇

シフト制・週2~5日勤務
土・日・祝・年末年始

待遇

社会保険制度あり 制服あり
・交通費支給:上限30,000円/月・制服貸与・社会保険完備

●慶弔、災害見舞金
●各種保険完備
●制服貸与
●リゾートクラブ
●活動(同好会)
※マラソン・フットサル・テニス他
●誕生日お祝い品

応募資格

・年齢不問
・未経験歓迎
・必要資格:なし

【下記の資格・経験をお持ちの方歓迎】
□保育士
□教員免許
□社会福祉士
□放課後児童支援員資格
□学童保育や塾、英会話などでの就業経験
がある方

備考

◎リゾートクラブあり、同好会活動(マラソン・フットサル・テニス他)あり、誕生日お祝い品あり

応募後のプロセス

応募後、担当者より詳細をご連絡いたします

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

W013331919

職場の声

子ども達の遊びや学びを見守り、安全安心をサポートするお仕事です♪未経験の方も経験豊富な先輩スタッフがいますのでご安心ください!
子どもが好きな方は大歓迎です♪

☆学童保育で勤務経験のある方
☆将来子どもと関わる仕事に就きたい学生さん
☆家庭と両立して短時間で働きたい主婦(夫)さん
☆持っている資格を活かしたい方(保育士/教員免許/社会福祉士/放課後児童支援員)
働きやすい環境が整っています!
「やりがいのある!」「働いていて楽しい♪」というスタッフ声も多数★

スタッフ同士のコミュニケーションは◎
なので、わからないことや不安なことはすぐに聞いていただける環境です!
和気あいあいとした雰囲気で楽しく働けますよ♪

たくさんのご応募お待ちしております!

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 経験者歓迎
  • シフト相談OK
  • 早朝・朝のみOK
  • 昼間のみOK
  • 夕方のみOK
  • 駅から5分以内
  • 交通費支給

企業情報

株式会社明日葉

給食提供事業、学童・児童館・保育園運営、自動車運行管理
東京都港区芝4-13-3 PMO田町東10F

株式会社明日葉のアルバイト一覧

公開日 2024年06月07日 更新日 2024年06月07日

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小平市内の民設民営学童施設の教師・講師・試験監督(インストラクター)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都小平市周辺の特徴・おすすめスポット

東京都小平市は、都心から約26km離れたところにあります。西東京市の西側で、立川市や国分寺市、小金井市に隣接した場所です。面積は20.51平方キロメートル、人口は2018年1月時点で191,308人にのぼります。地名が付けられた理由には、初めて開拓された小川村の「小」の字と、地形が平坦であったことから「平」の字をとり、小平となったと言われています。古くから水資源が少なかった同市では、1654年の玉川上水の開通により、羽村から江戸にかけて多摩川の水を運んだことを境に、開拓が始まることとなりました。江戸の近郊農村として、後に栄えています。1889年、7つの村が合併し、小平村が誕生しました。当時は神奈川県北多摩郡に属しており、1893年に東京府に編入しています。昭和に入ると宅地開発が進むようになり、1944年に小平町となりました。人口が急増した戦後は、都心部のベッドタウンとしての役割だけでなく、工業を始めたことで規模を拡げ、1962年に小平市が誕生しました。現在は、四季折々の自然が多い場所である他、昔ながらの丸型郵便ポストが多く残されているという特徴もあります。丸型郵便ポストの数は市内に36本で、都内の自治体の中では一番多く、昔懐かしい風景が大切に守られています。