セブンイレブン 世田谷玉川台店(週2日以上・1日4時間OK)コンビニスタッフ のバイト・アルバイト求人情報 (W013758626)(日勤、午後勤、夜勤、深夜)

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セブンイレブン 世田谷玉川台店

朝勤でしっかりシフトに入りたい人、大丈夫です!おでん、切手、レンジでの温めなし!

セブンイレブン 世田谷玉川台店のアルバイト写真

「いらっしゃいませ!」明るく爽やかな挨拶でお客様も思わずニッコリ♪

職種

コンビニ(コンビニスタッフ)

シフト

週2日以上・4時間/日から 相談OK
週2日以上・4時間/日から 相談OK
  • (1)
    08:00 〜 13:00
    時給1,250
  • (2)
    13:00 〜 17:00
    時給1,250
  • (3)
    17:00 〜 22:00
    時給1,250
  • (4)
    22:00 〜 08:00
    時給1,200

    深夜時給 : 1,500円

勤務地

セブンイレブン 世田谷玉川台店

東京都世田谷区玉川台2-21-16
新玉川線、田園都市線用賀駅から徒歩3分 ※バイク・自転車通勤可

お仕事内容

≪レジ・接客・店内清掃・商品陳列・品出し・発注など≫
◆レジ業務は、商品のバーコードをピッと当てるだけ。
 公共料金の支払いやチケット発行、インターネット商品の引き渡しなどの業務もあります。
◆商品陳列・品出しは、バックヤードでドリンクを補充したり、お菓子やお弁当など検品、陳列を行います。

求人情報の詳細

給与

①時給1,250円/月払い 高校生給与 : 時給1,200円

②時給1,250円/月払い 高校生給与 : 時給1,200円

③時給1,250円/月払い 高校生給与 : 時給1,200円

④時給1,200円/月払い 深夜時給 : 1,500円

給与備考:【交通費】規定内支給

雇用形態

アルバイト・パート

シフト備考

(1)週2・5h~OK ※高校生可(高校生時給1200円)
(2)週2・4h~OK ※高校生可(高校生時給1200円)
(3)週2・5h~OK ※高校生可(高校生時給1200円)
(4)週2・5h~OK 
◆短時間勤務OK!◆長期・土日勤務できる方歓迎!◆お気軽にご相談下さい!ご都合を考慮します。

交通費支給

その他

研修

研修なし

残業

残業あり

待遇

★昇給有 ★店内禁煙

応募資格

★未経験者・経験者・フリーターも大歓迎! ★学生さんも歓迎! ★主婦(夫)さんも歓迎! ★Wワークも歓迎! ★ご応募おまちしています! ★22時~翌5時は18歳以上の方のみとなります。 

備考

応募情報を記入の上ご応募ください。※お電話でのご連絡の際は「522231」をお伝え下さい。(受付時間:全日10:00~19:00)

応募後のプロセス

※店舗での面接⇒合否報告⇒勤務スタート!という流れです。

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

W013758626

職場の声

≪朝勤でしっかりシフトに入りたい人、大丈夫です!≫ ≪おでん、切手、レンジでの温めなし!≫ ≪楽しい店長と一緒に働きましょう!≫ ◆周りの人に「一緒にいると落ち着く」「癒される」「よく気が回って助かる」と言われるアナタにオススメ☆居心地の良いお店づくりに、あなたの得意を活かしてください♪ゆっくりした時間帯には常連のお客様に一言話しかけるだけでも心地よさ倍増↑毎日行きたくなるお店を一緒に作っていきませんか?

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 高校生歓迎
  • 留学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 経験者歓迎
  • シフト相談OK
  • 4時間以下(短時間)
  • 高収入・高時給
  • 昇給あり
  • 社員登用
  • 交通費支給

企業情報

株式会社セブン-イレブン・ジャパン

コンビニエンスストア
東京都千代田区二番町8-8

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東京都世田谷区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都23区のなかで最多の人口を誇る世田谷区。区内全域の人口はおよそ90万人、総世帯数は47万世帯の特別区です(2017年12月1日現在)。東京都の南西に位置しており、総面積は58.05平方キロメートル、23区内では大田区に次いで2位の広さを有しています。かつては東京の近郊農村でしたが、1923年の関東大震災で被災した人々の移住をきっかけとして急速に人口増加の途をたどります。それには、京王線・小田急線・井の頭線などが開通していて交通の便が良かったことと、当時は地価が安かったことの2つが影響していました。その後、山林原野の宅地開発、各沿線にも住宅地が次々と誕生するとともに、戦後のベビーブームも相まって現在の世田谷区へと成長していったのです。このような歴史があり、のどかな田園風景、賑わう商店街群、大きく広がる閑静な住宅街など、実に様々で魅力的な風景を見せてくれるエリアとなりました。また、カルチャーの色濃い下北沢や発展著しい二子玉川などのエリアはおしゃれな街としても人気があります。古くからの木造住宅密集地も多いため、建物の不燃化をサポートする費用助成制度を導入するなど、防災に力を入れていることも特徴的です。