多摩川保育園(日清医療食品株式会社 東京支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005946956)

普段の生活に活かせる、調理の知識が学べます。日清医療食品の調理師(パート・アルバイト)求人

多摩川保育園(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真
多摩川保育園(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
食で笑顔を届ける調理師

シフト

07:00-16:00
09:00-18:00
※日・祝・年末年始お休み
※週3日~OK、シフト応相談
お気軽にお問い合わせください♪
07:00-16:00
09:00-18:00
※日・祝・年末年始お休み
※週3日~OK、シフト応相談
お気軽にお問い合わせください♪

時給:1200円~1500円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,200円~1,500円

勤務地

東京都大田区多摩川2丁目24-63
矢口渡駅 徒歩 9分
蓮沼駅 徒歩 13分
蒲田駅 徒歩 16分
雑色駅 徒歩 17分
武蔵新田駅 徒歩 19分

お仕事内容

調理師として仕込みや調理・盛り付け、配下膳、清掃、食器や調
理器具の洗浄、採算管理、社員指導、勤務シフト作成などをお願
いします。未経験スタート大歓迎です!調理師の資格を活かして
ヘルスケアフードサービスに携わってみませんか?調理を通して
多くの方の健康管理に役立てることがやりがいのお仕事です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

資格があれば経験年数不問

調理師、調理員のお仕事は、管理栄養士が作る献立通りに調理を
するお仕事のため、資格をお持ちの方であれば経験が浅いという
方も大歓迎です!普段家庭で料理をする程度という方はもちろん
、別の職場で調理の仕事をしていたという方、日清医療食品で健
康を支えるヘルスケアフードサービスに携わってみませんか?

安心の業界最大手企業

私たち日清医療食品は、「食を通じて日本の医療福祉サービスの
質の向上に貢献」することを経営理念として、ヘルスケアフード
サービスを提供しています。受託市場シェアNo.1の実績があり、
業界大手ならではの安定と安心が魅力です。ヘルスケアフードと
いう食文化に興味がある方、私たちと一緒に働いてみませんか?

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■要 調理師資格

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
第二新卒やブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。
※資格をお持ちでない方もまずはお気軽にお
問い合わせください♪

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005946956

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 社員登用
  • 大量募集
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月23日 更新日 2024年11月24日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

多摩川保育園(日清医療食品株式会社 東京支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。