株式会社LEOC 八王子市 学生寮飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005894037)

八王子市にある学生寮で調理のお仕事!調理経験者歓迎!

株式会社LEOC 八王子市 学生寮のアルバイト写真
株式会社LEOC 八王子市 学生寮のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
社会人寮の調理スタッフ

シフト

【勤務シフト】
週3日程度
※月~金の間

■14:30~18:00

~1日のながれ~
・事業所向かいのスーパーで買い出し
・調理(2~5食)
・食数等PC入力
【勤務シフト】
週3日程度
※月~金の間

■14:30~18:00

~1日のながれ~
・事業所向かいのスーパーで買い出し
・調理(2~5食)
・食数等PC入力

時給:1500円
研修中の給与変動:なし

時給1,500円

勤務地

東京都八王子市打越町344-12
北野(東京都)駅
長沼(東京都)駅 徒歩 12分
片倉駅 徒歩 16分
京王片倉駅 徒歩 19分
京王八王子駅 徒歩 23分

お仕事内容

学生寮内厨房において、
学生へお食事提供を行うお仕事です。
調理スタッフの方には、スーパーへの買い出し、和洋中バラエティー豊かな
メニューの調理・提供・食材の仕込み・食器洗浄などの
厨房全般のお仕事をお任せします。
また、簡単なPC入力作業もございます。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

お食事の調理

前日・当日の仕込みで用意した食材をもとに調理を行います。
調理はお米を炊く・お味噌汁を作る・食材に火をかけるなど
基本的なことから、スチームコンベクションオーブンを
利用した主菜に至るまで幅広くお任せいたします。
調理方法は1g単位まで詳細に決まっているので安心です♪

厨房の忙しさは?

季節ごとのメニューの売れ行きや繁忙期・1日における
営業のピークタイム・おおよその食数まで把握しているため、
繁閑に応じた役割分担体制が敷かれています。
飲食店と比較すると食数が多い側面がありますが、
会社として忙しさを分散するバックアップ体制があります。

翌日の仕込み・食器片づけ

調理をしていない時間は翌日の仕込みを行います。
翌日のメニューに沿って、必要な分の
野菜のカットや食材の下ごしらえを行います。
また、洗浄・乾燥が終わった食器を片付けるなど、
空いた時間も他の職種の方々と協力しながら業務をします。

チームワークが大切!

厨房内の他のスタッフと連携しながら進める
仕事が大半なのでチームワークが大切。
時間に追われる中でもポジティブなコミュニケーションを
取りながら仕事に取り組めるよう、周囲もサポートします!
どんな時も「言い方ビューティー」に!

事業内容

病院・福祉施設・社員食堂・工場・寮の食事運営

応募資格

◆調理業務経験のある方

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005894037

特徴

  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中

公開日 2024年08月30日 更新日 2024年12月12日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

株式会社LEOC 八王子市 学生寮の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都八王子市周辺の特徴・おすすめスポット

東京都の西部に位置する八王子市は、JR各線や都営地下鉄など多数の路線が乗り入れる新宿駅から、電車で40分程の場所にあります。都心からは西へ40キロメートルに位置し、面積は186.38平方キロメートル、人口は約56万人(2017年3月末現在)の市です。2015年4月には、東京都で初めての中核市へと移行。行政にも力を入れています。2017円に市制施行100年を迎えた歴史あるこの街には、八王子城跡や小仏関跡など歴史的文化財が多くあり、見どころ満載。小田原北条市の城であった八王子城跡は、1584年頃に築かれ、1590年に豊臣秀吉による小田原攻めによって落城しました。この城跡は、2006年に日本100名城にも選ばれた、人気のある観光スポットです。また、ミシュラン三つ星に選ばれたトレッキングの名所高尾山には、地元の人だけでなく、年間300万人もの観光客が訪れます。また、高尾山にある高尾山薬王院は、関東三大本山のひとつであり歴史を学ぶことが可能です。標高600メートルの山にはケーブルカーが設置されているので、年齢問わず老若男女に人気の観光名所として親しまれてきました。JR(八高線・中央線・横浜線)の八王子駅周辺には、大型商業施設やホテルが立ち並んでいます。産業別就業者数では、卸売・小売・宿泊・飲食業と各種サービス業が約半数を占め、経済を支えていると言えるでしょう。