西友 花小金井店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005882848)

通勤手当全額支給/誕生日(有給)休暇/団体保険など充実の共済会/社員買い物割引で毎日お得☆

西友 花小金井店のアルバイト写真
西友 花小金井店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
(D)青果加工・品出しスタッフ(週3日~OK)

シフト

7:00~12:00
実働時間:5:00
休憩時間:0:30~1:00
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:3~5日
勤務曜日:応相談
7:00~12:00
実働時間:5:00
休憩時間:0:30~1:00
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:3~5日
勤務曜日:応相談

時給:1163円
研修中の給与変動:なし

時給1,163円

勤務加給あり(時給にプラス)
・5-8時 +30円
・土日 +20円

勤務地

東京都小平市花小金井 1-2-23
花小金井駅 徒歩 2分
小平駅 徒歩 29分
田無駅 徒歩 31分
一橋学園駅 徒歩 36分
武蔵小金井駅 徒歩 37分

お仕事内容

【青果スタッフ】※荷下ろし レジ支援業務有り
リンゴ・バナナ・キャベツ・白菜など季節の野菜や果物の加工・
品出しやフラワーの品出しをお願いします。鮮度感や季節感を感
じていただける売り場をお客様に提供するお仕事です。消費者目
線が活かせるお仕事です☆旬の青果の知識もが身につきます☆

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

 西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実! 西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

家庭と仕事の両立を応援!

 西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

私が長く続けられる理由!

私が25年間も 西友で働いてこられたのは「スタッフ同士の仲の
良さ」に支えられたから。常に話しかけやすい雰囲気を作り、
誰かが困っている時は自分から声を掛けるようにしています。
レジスタッフはお客様と最後に接するスタッフ。“笑顔”
で対応できるように心掛けています。(パート50代)

 西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎の会社です。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<未経験の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
 

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005882848

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK
  • 社員登用

公開日 2024年07月23日 更新日 2024年11月23日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 花小金井店の販売(ショップ・小売店)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都小平市周辺の特徴・おすすめスポット

東京都小平市は、都心から約26km離れたところにあります。西東京市の西側で、立川市や国分寺市、小金井市に隣接した場所です。面積は20.51平方キロメートル、人口は2018年1月時点で191,308人にのぼります。地名が付けられた理由には、初めて開拓された小川村の「小」の字と、地形が平坦であったことから「平」の字をとり、小平となったと言われています。古くから水資源が少なかった同市では、1654年の玉川上水の開通により、羽村から江戸にかけて多摩川の水を運んだことを境に、開拓が始まることとなりました。江戸の近郊農村として、後に栄えています。1889年、7つの村が合併し、小平村が誕生しました。当時は神奈川県北多摩郡に属しており、1893年に東京府に編入しています。昭和に入ると宅地開発が進むようになり、1944年に小平町となりました。人口が急増した戦後は、都心部のベッドタウンとしての役割だけでなく、工業を始めたことで規模を拡げ、1962年に小平市が誕生しました。現在は、四季折々の自然が多い場所である他、昔ながらの丸型郵便ポストが多く残されているという特徴もあります。丸型郵便ポストの数は市内に36本で、都内の自治体の中では一番多く、昔懐かしい風景が大切に守られています。