若菜 埼玉工場飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005870766)

通勤手当全額支給/誕生日(有給)休暇/団体保険など充実の共済会/社員買い物割引で毎日お得☆

若菜 埼玉工場のアルバイト写真
若菜 埼玉工場のアルバイト写真

職種

飲食・フード(デリ(惣菜など))
惣菜工場の計量 野菜・調味料等袋詰め(週3日~)

シフト

6:00~14:30
実働時間:5:00~7:30
休憩時間:1:00 ※実働時間による
週勤務日数:3~5日
勤務曜日:応相談
6:00~14:30
実働時間:5:00~7:30
休憩時間:1:00 ※実働時間による
週勤務日数:3~5日
勤務曜日:応相談

時給:1100円
研修中の給与変動:なし

時給1,100円

勤務加給あり(時給にプラス)
・5-8時は時給 +120

勤務地

埼玉県川越市下赤坂1795番地1 
新狭山駅 徒歩 49分
南大塚駅 徒歩 53分
入曽駅 徒歩 55分
上福岡駅 徒歩 55分
新河岸駅 徒歩 60分

お仕事内容

【惣菜製造工場 計量業務スタッフ】※原材料入荷検品業務含む
お弁当に入れる副菜や唐揚げなどの原料や調味料の計量業務とそ
れを梱包したりバットに並べて調理しやすいように準備するお仕
事です。給食センターのような環境で作業します。安全にも配慮
した環境です。ライン作業をサポートいただくことあり。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実! 西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

家庭と仕事の両立を応援!

西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

安心安全な職場環境

西友の惣菜工場は食品安全マネジメント規格JFSを取得、
精肉加工センターでは国際的な食品安全規格SQFを取得している
ので、安心安全の職場です。
工場では、たくさんのお仕事があるので新しい業務に
チャレンジすることも可能!成長機会もたくさんある職場です!

西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<未経験の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
※異物混入防止のためコンタクト不可
 眼鏡着用可

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005870766

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK
  • 社員登用
  • 託児所

公開日 2024年06月25日 更新日 2024年11月24日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

若菜 埼玉工場の飲食・フード(デリ(惣菜など))のお仕事に関するお役立ち情報

埼玉県川越市周辺の特徴・おすすめスポット

東京の北西に位置する川越市は、埼玉県の中央より少し南に位置し、都心から30キロメートル。首都圏のベットタウンとして人気があり、面積は109.13平方キロメートル、人口は35万人の街です。人口は年々増えており、成長し続けています。平安時代から武蔵武士の河越氏が勢力を伸ばし、室町時代には扇谷上杉氏により関東での政治や経済・文化の一端を担い、発展してきました。江戸時代には、舟運を利用し物資の集積場として注目。昔から交通の要所として栄えてきたこの地域は、現在も交通の利便性を活かした流通業が盛んに行われています。その他にも、近郊農業や伝統を受け継いだ商業、歴史が残る蔵造りの街並みなどの観光業が盛んに行われている街です。都心から行ける小江戸として人気の川越では、観光客数が年間704万人(2016年)を超え、市の産業人口の65%以上を占めています。年間製造品出荷額等の合計は県内で1番多く、化学工業が全体の約36%を占め、主流となってきました。流通が盛んであったことから、商人の町としても発展してきたこの街では、商業も盛んに行われています。1922年には、市制を埼玉県で初めて施行。1955年に、隣接する9村を合併しました。また、2003年には中核市へと移行し、古くから続く政治・市政に力を入れています。