NECライベックスの給食調理/週4日以上・1日5時間OKの求人W011673617(日勤)

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\学校給食の調理補助スタッフ/土日休み!週4×5h~◎無資格・未経験OK★

職種

飲食・フード(給食調理)

シフト

週4日以上・5時間/日から 相談OK (勤務期間:3ヶ月以上)
週4日以上・5時間/日から 相談OK (勤務期間:3ヶ月以上)
  • (1)
    09:00 〜 14:30
    時給1,120

勤務地

東京都大田区

お仕事内容

■調理補助スタッフ
調理は社員が行いますので、お願いしたいのはお手伝いです。

・野菜やフルーツの皮むき、カット
・揚げ物、焼き物の成形
・料理や食器をクラスごとにわける
・食器の洗浄  など

難しいことはありません!
未経験の方でも安心してスタートできます。
ご家庭での調理経験が活かせますよ♪

【お仕事】~ある日の一日~
9:00~ お仕事開始   食器をセッティングしたり、野菜を切ったり。
10:00~調理開始     味付けは社員が行うのでお手伝いをします。
10:30~配缶作業    調理された料理をクラスごとに分けていきます。
11:40~給食をクラスへ  給食カートを使い、各クラスへ運びます
12:00~お昼休憩    会社からの食事補助として給食を食べられます。
13:00~洗浄作業     返却された食器の洗浄をします。
14:30 業務終了     おつかれさまでした!

求人情報の詳細

給与

①時給1,120円/月払い

給与備考:時給1120円
★交通費全額支給

雇用形態

アルバイト・パート

シフト備考

9:00~14:30(実働5h)
■週4~5日

★扶養内勤務も相談可
★残業なし
★お子さんの都合による急なお休みも対応

交通費支給

交通費全額支給

研修

研修なし

残業

残業なし

休暇

土・日・祝・春夏冬休み

待遇

労災完備 食事つき 制服あり 社員割引あり
自転車通勤OK

応募資格

年齢・資格不問!
ブランクOK!
調理師・栄養士免許お持ちの方歓迎★

応募後のプロセス

応募後、お気軽にお電話ください♪
面接は本社にて行います。
面接当日、履歴書(写貼)を持参ください。
※応募書類返却不可(責任破棄)

契約期間

勤務期間: 3ヶ月以上

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

W011673617

職場の声

◎平日の昼間だけなので、時間を有効に使えますよ♪

子供が小学校に上がったので、昼間の仕事を探していました。
子供にいってらっしゃい、おかえりなさい。ができるのも良かったです。
夏休みも一緒の休みなので子供達と過ごせる時間もグット! 
(30代)

子供が大好きで、少しでも子供達に関われる仕事がしたかった。
かわいい笑顔で「おいしかった~!」にやりがいを感じています。
(40代)

いつかはやってみたいと思っていた仕事。
資格がなくてもできること知らなかった。
残業がないのも嬉しい!働きやすい時間帯も良かった。
(50代)

働く職場環境の特徴

男女比率
女性
男性
年齢比率
10代
60代
仕事内容
少数で
みんなで
職場の雰囲気
静か
明るい

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • シニア活躍中
  • Wワーク・副業OK
  • 未経験歓迎
  • 経験者歓迎
  • シフト相談OK
  • 昼間のみOK
  • 平日のみOK
  • 扶養内OK
  • 長期休みOK
  • 学歴不問
  • 社員割引あり
  • まかない
  • 交通費支給

企業情報

NECライベックスのロゴ

株式会社NECライベックス

学校給食調理補助
東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル

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東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。